irritant
意味一覧 (2件)
いら立ちの種
解説
人をいらいらさせたり、気に障ったりする物事や人を指す名詞です。小さな不便、繰り返される問題、職場や日常での迷惑な存在など、強い怒りよりも持続的な不快感を生む対象に使います。
覚え方のコツ
irritant は irritate「いらいらさせる」と -ant「それをするもの」を合わせて考えると覚えやすいです。annoyance は「いら立ち・迷惑」という気持ちや出来事を広く指しますが、irritant はその不快感を引き起こす具体的な原因に焦点があります。a constant irritant, a political irritant のように、繰り返し気になる厄介な問題に使われます。化学物質の「刺激物」という別義もありますが、ここでは人を心理的にいら立たせる原因を表す用法です。
刺激物
(意味 2)解説
刺激物とは、皮膚や粘膜に刺激を与えたり、不快感を引き起こしたりする物質を指します。物理的または化学的に不快な反応を起こす物を表す名詞です。
覚え方のコツ
この irritant は、人を心理的にいらいらさせる「いら立ちの種」とは別に、体に不快な反応を起こす物質を指す用法です。irritate には「いら立たせる」だけでなく「皮膚や目を刺激する」という意味があり、その作用をするものが irritant です。skin irritant, eye irritant, respiratory irritant のように、成分表示、医療、化学、安全説明でよく出ます。allergen はアレルギー反応の原因、irritant はアレルギーでなくても刺激や炎症を起こす物、と分けて覚えると定着します。
例文
The strong chemical is an irritant to the eyes and skin.
その強力な化学物質は目と皮膚への刺激物である。
Smoke from cigarettes is a common airborne irritant.
タバコの煙は一般的な気中刺激物である。
Some people are sensitive to pollen, which acts as an irritant.
刺激物として機能する花粉に敏感な人もいます。
irritant の語源・成り立ち
ラテン語 irritare「刺激する、怒らせる」に由来します。-ant は「作用するもの」を表し、感覚や感情をかき立てる原因という発想から「いら立ちの種」の意味になります。
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