juicy
ジューシーな
解説
食べ物が水分や肉汁をたっぷり含み、口に入れるとみずみずしく感じられる様子を表します。果物、ステーキ、ハンバーガーなど、味だけでなく食感や水分の豊かさをほめる場面でよく使います。
覚え方のコツ
juicy は名詞 juice に「〜の性質を持つ」を表す接尾辞 -y が付いた形です。つまり「juice が多い感じ」と考えると、果物や肉から水分・肉汁があふれるイメージに直結します。delicious は味全体が「おいしい」、tender は肉などが「柔らかい」、juicy は特に水分の豊かさに注目する語です。別エントリの「刺激的な」は比喩的な用法なので、まず食べ物の具体像で覚えると安定します。
割のいい
(意味 2)解説
金銭的な見返りが大きく、条件がよくて得だと感じられることを表します。仕事・契約・取引・利益などについて使われ、単に高額というだけでなく、うまみがあるという口語的な響きを含みます。
覚え方のコツ
juice(ジュース)がそのまま形容詞になった語だと考えると覚えやすいです。まずは「かむと juice が出る果物・肉」= juicy という具体像を固定すると、中心義がぶれません。そこから比喩で「中身が濃く、人の興味を強く引く話題」へ広がり、 juicy gossip / a juicy story の形でもよく見ます。tasty は「おいしい」、moist は「しっとり」、spicy は「辛い・刺激的」で、juicy はあくまで「汁気たっぷり」「話としておいしい」が核だと区別すると残りやすいです。
例文
He turned down a juicy job offer from a rival company.
彼は競合他社からの割のいい求人を断った。
The company made a juicy profit from the deal.
その会社はその取引でかなり割のいい利益を上げた。
Investors are looking for juicy opportunities in the market.
投資家たちは市場で割のいい機会を探している。
汁気の多い、刺激的な
(意味 3)解説
果物や肉などが水分をたっぷり含み、かむと汁や肉汁が出るようなおいしそうな状態を表す形容詞。そこから転じて、話題や情報、うわさなどが興味をそそる、刺激的で人目を引くという意味でも使われる。
覚え方のコツ
このエントリでは、juicy を食べ物の「ジューシーな」という基本義とは別に、情報や話題が「刺激的で、人の興味を強く引く」という比喩的な形容詞として覚えます。juicy gossip、juicy details、a juicy story のように、うわさ・秘密・事件の詳細などに使われやすい語です。exciting より少しくだけた響きがあり、「中身が濃くて聞きたくなる」という感覚を意識すると定着しやすいです。
例文
The peach was so juicy that juice ran down my chin.
その桃はとても汁気が多く、果汁があごを伝って流れた。
He served juicy burgers fresh off the grill.
彼は焼きたての肉汁たっぷりのハンバーガーを出した。
The reporter uncovered some juicy details about the case.
その記者はその事件に関する刺激的な詳細を明るみに出した。
juicy の語源・成り立ち
juice に形容詞化の接尾辞 -y が付いた語です。juice は古フランス語 jus、ラテン語 ius「肉汁・煮汁」に由来し、液体やうまみが出る感覚が中心にあります。
外部辞書で調べる
この単語を英単語クイズで覚えよう