moneyed
裕福な、金持ちの
解説
十分な資産や収入があり、金銭的に豊かな状態を表す形容詞。個人や家庭だけでなく、階層や利害集団についても用いられる。やや書き言葉的で、富裕層に属するという社会的な含みを帯びることも多い。
覚え方のコツ
まず money が見えれば「お金に関係ある形容詞」と当たりをつけやすい。さらに -ed は「それを備えた」という感覚で、moneyed は「金を持っている」より一歩進んで「資産階級に属するほど裕福」という響き。rich よりやや書き言葉寄りで、the moneyed class のように社会層を述べる場面で出やすい。wealthy と近いが、moneyed は“金の力を背景にした層”の含みを意識すると定着しやすい。
例文
The moneyed elite of the city gathered at the exclusive charity gala.
その都市の富裕なエリートたちは、招待制の慈善舞踏会に集まった。
Only the moneyed families could afford to send their children to such a prestigious school.
子どもをそのような名門校に通わせられるのは、裕福な家庭だけだった。
The new policy was criticized for favoring the moneyed class over ordinary citizens.
その新政策は、一般市民よりも富裕層を優遇しているとして批判された。
moneyed の類義語・関連語
moneyed の語源・成り立ち
moneyed は money+-ed で、もとは「金を備えた」が転じて「裕福な」です。money は古フランス語 monoie、さらにラテン語 moneta にさかのぼり、monetary や mint と同根なので、単なる所持ではなく“貨幣に裏づけられた階層”の感じが出ます。
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