nondisclosure
非開示、秘密保持
解説
情報や事実を相手に明かさないこと、または公表を控えることを指す名詞。ビジネスや法務では、機密情報を外部に知らせない状態や方針を表し、契約書そのものではなく、開示しないという行為や原則全般を指す。
覚え方のコツ
non- は「〜でない」の定番接頭辞。まず disclosure を「開示・公開」として覚えておけば、non-disclosure はそのまま「非開示」と取れる。実際によく出るのは disclose information / full disclosure に対する nondisclosure of information という対比。法務・ビジネスでは NDA と並んで見かけるが、NDA は秘密保持契約という文書名、nondisclosure は「明かさないこと」自体。confidentiality が「機密である性質」寄りなのに対し、こちらは行為・方針寄りと押さえると定着しやすい。
例文
The company justified its nondisclosure of the test results.
その会社は試験結果を非開示にした理由を説明した。
Nondisclosure of customer data is required under this policy.
この方針では顧客データを開示しないことが求められている。
The contract includes a nondisclosure clause.
その契約には秘密保持条項が含まれている。
nondisclosure の類義語・関連語
nondisclosure の語源・成り立ち
nondisclosure はラテン語系の否定接頭辞 non- と、古フランス語経由でラテン語 claudere「閉じる」にさかのぼる disclosure から成る語です。closure や enclose と同根で、「閉じたままにして明かさない」がそのまま非開示の感覚になります。
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