confidentiality
意味一覧 (2件)
秘密性
解説
情報・会話・文書などが外部に知られてはならない性質を表す名詞です。個人情報、調査結果、相談内容などについて、「公開せず私的に扱われること」というニュアンスで使われます。
覚え方のコツ
confidential「秘密の、内密の」に -ity「性質・状態」が付いた名詞と見ると覚えやすい語です。confide「信頼して打ち明ける」ともつながり、「打ち明けられた内容が外に出ない性質」という核があります。privacy は個人の私的領域、secrecy は秘密である状態を広く指します。別エントリの「機密保持」は守る行為や義務に寄りますが、ここでは情報そのものの秘密性に注目します。
機密保持
(意味 2)解説
ある情報や秘密を他者に漏らさず保持することを意味する名詞で、機密保持や守秘義務を指します。医療や法律、ビジネスなどの専門的な場面で特に重視され、個人情報や企業秘密を守るための義務や原則を表します。
覚え方のコツ
このエントリでは confidentiality を「秘密性」そのものではなく、情報を外へ漏らさず扱う義務・取り決めとして覚えます。confidential「内密の」に -ity が付いた名詞ですが、医療・法律・契約では patient confidentiality や confidentiality agreement のように、守秘義務や機密保持の原則を指します。breach of confidentiality は「守秘義務違反」という実務的な表現です。
例文
Doctors are required by law to maintain patient confidentiality.
医師は法律により患者の守秘義務を守ることが求められます。
All employees must sign a confidentiality agreement before starting work.
すべての従業員は業務開始前に機密保持契約に署名しなければなりません。
The lawyer assured his client of complete confidentiality.
弁護士は依頼人に完全な守秘義務を保証しました。
confidentiality の語源・成り立ち
confidentiality は confidential「秘密の、内密の」+ -ity「性質・状態」。語根はラテン語 confidere「信頼する」で、confidence や fidelity と同系です。
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