えいたんごクイズ

nullity

/ˈnʌləti/

意味一覧 (2件)

noun

取るに足りないもの

解説

nullity は、人や物が存在していても重要性・影響力がほとんどない「取るに足りないもの」を指す名詞です。かなり硬い語で、批評や説明文で「その提案は実質的に何の力もない」と冷たく評価する場面に出ます。

覚え方のコツ

nullity は null「ゼロ・何もない」に、状態や性質を表す -ity が付いた語です。ここでは「法的に無効」ではなく、存在していても影響や価値がゼロに近いもの、という発想で覚えると自然です。似た nonentity は特に「重要でない人」によく使われ、nothing はもっと日常的で広い語です。nullity は硬く、批評・政治・制度の説明で「実質的には何の力もないもの」と切り捨てる響きがあります。

noun

無効むこう

(意味 2)

解説

無効または無価値の法的状態。何かが法的効力を持たない、または価値のない状態を指します。

覚え方のコツ

この nullity は「取るに足りないもの」という基本義とは別に、法律文書や判決で使われる「無効」という意味です。null は「ゼロ・効力なし」、-ity は状態を作る接尾辞なので、nullity は「効力がゼロである状態」と考えます。特に contract, marriage, agreement, document などが、手続き上または法的理由で最初から効力を持たない場面に出ます。一般的な invalidity より硬く、法律寄りの語として覚えるのが有効です。

例文

The court declared the contract to be a nullity.

裁判所はその契約を無効と宣言しました。

The nullity of the agreement was established on procedural grounds.

その合意の無効は手続き的な根拠に基づいて確立されました。

Legal nullity means the document has no binding force.

法的無効は文書が拘束力を持たないことを意味します。

nullity の語源・成り立ち

ラテン語 nullus「何もない、いずれでもない」に由来し、英語の null と同根です。-ity が付いて「無の状態」を表し、価値や重要性の欠如へ広がりました。

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