operability
意味一覧 (2件)
作動可能性
解説
機械・装置・システムが実際に作動し、運転状態にできる性質を表す名詞です。設計、修理、点検、災害時の設備評価などで使われ、使いやすさではなく「動く状態にあるか」を述べます。
覚え方のコツ
operate は「動かす・作動する」、operable は「作動できる」という形容詞です。そこに名詞化の -ity が付いた operability は、「作動できる性質」と考えると自然です。usability「使いやすさ」や既存の「操作性」は人が扱いやすいかに焦点がありますが、この意味では発電機、装置、システムなどが実際に動く状態にあるかを評価します。check/test/maintain the operability of ... の形で覚えると定着しやすいです。
操作性
(意味 2)解説
システムやデバイスが操作または制御されやすい性質。使いやすさと実用性を表す技術的な概念。
覚え方のコツ
このエントリの operability は「作動するか」ではなく、機器やソフトを人がどれだけ無理なく扱えるかという「操作性」の意味です。operate には「操作する」という意味もあるので、operable「操作可能な」から「操作しやすさ」へ広げて考えると覚えやすいです。usability はより一般的な「使いやすさ」、controllability は制御のしやすさを強調します。この義は技術文書や製品評価で見かける専門寄りの用法です。
例文
The software's operability makes it suitable for beginners.
そのソフトウェアの操作性は初心者に適している。
Engineers improved the device's operability through interface redesign.
エンジニアはインターフェースの再設計を通じてデバイスの操作性を向上させた。
High operability is essential for medical equipment.
高い操作性は医療機器に不可欠である。
operability の語源・成り立ち
operate「動かす・働く」に、可能を表す -able と名詞化の -ity が付いた語です。語源はラテン語 operari「働く」で、operation と同系です。
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