peripatetic
意味一覧 (2件)
歩き回る
解説
peripatetic は、人や仕事・生活が一つの場所にとどまらず、あちこちを歩き回ったり移動したりする様子を表す硬めの形容詞です。教師、医師、芸術家など、場所を変えながら活動する人についてよく使われます。
覚え方のコツ
peripatetic は peri-「周りを」と、歩くイメージを持つ語根に分けると覚えやすい。perimeter「周囲」や peripheral「周辺の」の peri- と同じ方向感があり、場所の周りを移り歩く感じにつながる。単なる walk ではなく、a peripatetic teacher や a peripatetic life のように、仕事や生活そのものが各地を動く硬めの表現。既存の「遍歴の」という訳はより文学的・専門的に聞こえるので、まずは「歩き回る、巡回する」感覚を押さえる。
遍歴の
(意味 2)解説
あちこちを歩き回る、巡回する性質を持つこと。一箇所に定住せず移動しながら活動するさま。
覚え方のコツ
この「遍歴の」は、peripatetic の中でも人物・生活・思想が各地を渡り歩いてきた、という文語的な意味で覚える。単に「歩き回る」という基本義よりも、経験や活動の場が長い時間をかけて転々と変わる感じが強い。a peripatetic scholar や a peripatetic career のように、知識人・芸術家・職業人生を描写する硬い文脈で出やすい。itinerant は実際の巡回労働に寄り、nomadic は定住しない生活様式に寄るが、「遍歴の」は経歴や精神的な旅路にも使える。
例文
The peripatetic musician travelled from town to town, performing at local festivals.
その遍歴の音楽家は町から町へ旅をし、地元の祭りで演奏した。
Her peripatetic lifestyle made it difficult to maintain long-term friendships.
彼女の遍歴の生活様式は長期的な友人関係を維持することを困難にした。
The peripatetic teacher visits three different schools each week.
その巡回教師は毎週3つの異なる学校を訪問する。
peripatetic の語源・成り立ち
後期ラテン語 peripateticus、ギリシャ語 peripatetikos に由来。peri-「周りを」+ patein「歩く」から成り、歩き回る行為が原義。
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