reformism
意味一覧 (2件)
改革主義
解説
reformism は、政治や社会制度をよりよくするために改革を進めるべきだとする考え方です。政党・社会運動・政策論で、現状維持ではなく制度変更を支持する立場を表します。ここでは社会主義史などの専門的な「改良主義」ではなく、広く改革志向を指します。
覚え方のコツ
reform は「制度や仕組みを改革する」という基本語で、school reform や tax reform のように政策・制度の変更に使われます。そこに -ism「主義・思想」が付くと reformism は「改革を進める考え方」。change より政治的で、ただの改善案ではなく社会や制度の方向性を語る語です。既存の「改良主義」は革命に対する漸進路線という専門的な文脈で出やすいので、この基本義では広い「改革志向」と押さえると区別しやすいです。
改良主義
(意味 2)解説
急進的な変革ではなく漸進的な改良を通じた社会変化を求める思想。革命的なアプローチではなく制度内での改革を支持する。
覚え方のコツ
この意味の reformism は、単なる「改革主義」一般ではなく、急進的な革命ではなく制度内の段階的な改良で社会を変えようとする「改良主義」を指します。reform には「作り直して良くする」という核があり、-ism が付くとその方法を信じる立場になります。政治思想、特に社会主義運動の議論では、revolutionary change と対比して、議会・法律・福祉制度などを少しずつ直す路線として覚えると独立して定着します。
例文
The party embraced reformism rather than revolutionary change.
その政党は革命的変化ではなく改良主義を採用した。
Reformism seeks to achieve social progress through gradual institutional changes.
改良主義は段階的な制度的変化を通じた社会進歩を求めている。
Early 20th-century socialists debated between reformism and revolutionary ideology.
20世紀初頭の社会主義者は改良主義と革命的イデオロギーについて議論した。
reformism の語源・成り立ち
reformism は reform「改革する」+ -ism「主義」。reform はラテン語 re-「再び」+ formare「形づくる」に由来し、制度を作り直す発想を表します。
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