えいたんごクイズ

relations

/rɪˈleɪʃənz/

意味一覧 (3件)

noun

親族

解説

relations は複数形で、血縁や婚姻でつながる「親族・身内」を指します。会話よりも少し書き言葉寄りで、招待、葬儀、家系、法的手続きなどで家族の範囲を広く言う時に使われます。

覚え方のコツ

relation は relate(結びつける)から来る語で、基本は「つながっているもの」です。人について relations と複数形で言うと、単なる知人ではなく、血縁や結婚でつながった人たち、つまり relatives に近い意味になります。family より少し広く、叔父・いとこ・姻戚まで含めて言いやすい語です。一方、国や組織同士の relations は「関係」という別エントリの意味なので、文脈が家・親戚・招待・相続なら「親族」と判断します。

noun

親戚しんせき

(意味 2)

解説

relations は複数形で「親戚たち」「親族一同」を表すときによく使います。家族そのものより少し広く、血縁や婚姻でつながる人々をまとめて述べる語です。特定の一人ではなく、一族や親類の集まりとして言う響きがあります。

覚え方のコツ

relation は relate(関連づける)が分かれば入りやすい語で、「何かと何かを結びつけた結果」が relation(s)。単数なら個別の関係、複数の relations は人間関係・外交関係など“複数のつながり全体”を指しやすいです。public relations, international relations の形でよく見ます。relationship よりやや広く客観的で、個人的で深い結びつきは relationship が出やすい、と対比で覚えると整理しやすいです。

例文

All her relations came to the wedding.

彼女の親戚がみな結婚式に来た。

He is visiting relations in Osaka this week.

彼は今週、大阪の親戚を訪ねている。

She rarely talks about her relations.

彼女は自分の親戚についてめったに話さない。

noun

関係かんけい

(意味 3)

解説

人と人、グループと組織の間に存在する繋がりや相互関係。社会的・人的なつながりの状態。

覚え方のコツ

relations の「関係」は、人・組織・国などが互いにどう接し、どんな状態でつながっているかを表す名詞です。relate(関連づける)を思い出すと、「複数の相手との結びつき全体」と捉えやすくなります。good relations with colleagues、international relations、public relations のように、個人の深い relationship よりも、社会的・外交的・業務上のつながりを少し客観的に述べる場面でよく使います。これは relations の「親族」という基本義とは別に覚えます。

例文

Strong relations between countries promote peace and trade.

国家間の強い関係は平和と貿易を促進する。

Good relations with colleagues make work more enjoyable.

同僚との良好な関係は仕事をより楽しくする。

The company maintains positive relations with its customers.

その会社は顧客と良好な関係を維持している。

relations の語源・成り立ち

ラテン語 relatio(持ち帰ること、報告)に由来。re-(戻す)と ferre(運ぶ)の系統で、「結びつける」発想から血縁上のつながりにも広がった。

外部辞書で調べる

この単語を英単語クイズで覚えよう