えいたんごクイズ

scale

/skeɪl/

意味一覧 (4件)

noun

規模きぼ

解説

物事がどれくらい大きいか、広いかを表す名詞。事業、調査、災害、イベントなどの大きさや範囲を述べるときに使う。数値そのものより全体の広がりや影響の大きさに注目する語で、large-scale や small-scale の形でもよく現れる。

覚え方のコツ

まず fish scales というかたまりで覚えると定着しやすいです。scale には『規模』『目盛り』『天秤』など別の意味もありますが、生き物の文脈で skin, fish, snake, reptile と一緒に出たら『うろこ』を疑う、という場面ごとの整理が有効です。a scale なら一枚、scales なら体表を覆う複数枚の集まり。scaly skin までつなげて覚えると、関連語から逆に思い出しやすくなります。

例文

The project grew to a global scale.

その計画は世界規模に拡大した。

We have never seen a disaster on this scale before.

これほどの規模の災害は前例がない。

The survey was small in scale but useful.

その調査は小規模だったが有益だった。

noun

はかり

(意味 2)

解説

物の重さを量る道具を指す名詞。店、台所、実験室などで使う計量器具の意味で、重さや分量を確かめる場面に出る。比喩的な判断基準ではなく、実際に量るための器械を指すのが中心。

例文

Put the package on the scale.

荷物をはかりに載せてください。

The kitchen scale is broken.

台所のはかりが壊れている。

She checked her weight on the scale.

彼女ははかりで体重を確かめた。

noun

音階おんかい

(意味 3)

解説

音を高さの順に並べた並び方を指す名詞。音楽理論や楽器練習で major scale や minor scale のように使われ、曲の調やメロディーの土台を考えるときの基本概念になる。単なる一音ではなく、規則に従って並ぶ一連の音を表す。

例文

She practiced the C major scale on the piano.

彼女はピアノでハ長調の音階を練習した。

This song uses a pentatonic scale.

この曲は五音音階を使っている。

Learning scales helps beginners hear pitch better.

音階を学ぶと初心者は音の高さを聞き分けやすくなる。

noun

うろこ

(意味 4)

解説

名詞の scale は、魚・ヘビ・トカゲなどの体表を覆う一枚一枚の硬い薄片、つまり「鱗」を指す。料理では魚から取るもの、生物描写では光沢・ざらつき・重なりを描く語で、全身の皮や殻そのものとは区別される。

覚え方のコツ

この scale は「規模」ではなく、魚やヘビの体表に並ぶ一枚一枚の硬い薄片を指す意味。fish scale、snake scale、shiny scales のように、動物の表面を覆う小さな防護片を思い浮かべるとよい。skin は表面全体の皮膚、shell は硬い外殻全体なので、scale はそれらより小さく、重なって並ぶ一枚の部品という感覚で覚える。

例文

The chef carefully removed the scales from the fish before cooking it.

シェフは調理前に丁寧に魚の鱗を取り除いた。

The snake shed its scales as it grew larger.

ヘビは成長するにつれて鱗を脱いだ。

Each scale on the fish glistened in the sunlight.

魚の一枚一枚の鱗が日光の中で輝いた。

scale の語源・成り立ち

scale「鱗」は古フランス語 escale を経て、ゲルマン系の「殻・薄くはがれるもの」に由来する。明確な接頭辞より scale 自体が語幹で、shell や scaly が近い仲間。『表面を覆う小さな殻』という発想だと、魚の鱗の形がそのまま見えてくる。

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