minor
minor はTOEIC 730・TOEFL 60・IELTS 5.5レベルの英単語で、「小さい、未成年者」という意味があります。発音記号は /ˈmaɪnɚ/ です。
意味一覧 (2件)
軽微な、小さな
解説
形容詞の minor は、けが・変更・欠点・役割などが「重大ではない」「影響が限られる」ことを表します。単にサイズが小さいだけでなく、全体の判断を大きく左右しない程度の軽さに焦点があります。
覚え方のコツ
minor は major の反対として、重要度や影響が一段低いものを指すと考えると使いやすいです。minor injury なら処置は必要でも重傷ではなく、minor change なら全体設計を変えるほどではない修正です。small が物理的な小ささにも広く使えるのに対し、minor は「深刻度・優先度・役割の小ささ」を落ち着いた表現で示します。
未成年者
(意味 2)解説
名詞の minor は、法律上まだ成人として扱われない人を指します。年齢そのものより、契約・飲酒・裁判・保護者同意などで権利や責任が制限される制度上の立場を表す語です。
覚え方のコツ
a minor は「未成年者」という法的カテゴリーとして覚えるのがポイントです。child が子ども全般や親子関係にも使えるのに対し、minor は成人年齢に達しているかどうかが問題になる文脈で出ます。sell alcohol to minors, consent of a minor, guardian for a minor のように、保護や制限を伴う場面が典型です。形容詞の「小さい」から、成人より下位の法的立場へ意味が広がった語です。
例文
The minor cannot sign the contract without parental consent.
その未成年者は親の同意なしに契約書に署名することはできません。
Schools must report suspected abuse of a minor to child protection services.
学校は未成年者への虐待が疑われる場合、児童相談所に報告する必要があります。
The judge appointed a guardian for the minor during the trial.
裁判の間、裁判官はその未成年者のために後見人を指名しました。
minor の語源・成り立ち
ラテン語 minor「より小さい」に由来し、minus「より少ない」と同根です。反対語は major「より大きい」で、英語では大きさだけでなく重要度の低さにも広がりました。
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