shuttle
shuttle はTOEIC 990・TOEFL 100・IELTS 7.5レベルの英単語で、「シャトル便、行き来する、(人や物を)往復輸送する」という意味があります。発音記号は /ˈʃʌtəl/ です。
意味一覧 (3件)
シャトル便
解説
shuttle は、空港・ホテル・会場などで利用者を近距離の決まった区間だけ往復させる「便・送迎サービス」を指す名詞。路線全体より、発着点が明確で短い間隔で回る実用的な移動手段という感じが強い。
覚え方のコツ
shuttle bus/train の shuttle は「小まめに行って戻る便」というラベル。airport shuttle なら空港と市内・ホテル・駐車場、campus shuttle なら構内の離れた場所を結ぶ。普通の bus との違いは、広い路線網ではなく、目的地同士をピストン運行でつなぐ点。名詞では乗り物そのものにも、運行サービスにも使える。織機の shuttle が糸の間を往復するイメージとも重なる。
行き来する
(意味 2)解説
人が2つ以上の場所の間を何度も往復することを表す動詞。仕事や交渉、用事のために忙しく移動する含みがあり、between A and B や back and forth とよく組み合わされる。運ぶ対象より移動の反復そのものに焦点がある。
覚え方のコツ
shuttle は shuttle bus や space shuttle の shuttle を思い出すと定着しやすい。核になるのは『同じ区間を行ったり来たりする』感覚で、単に運ぶ carry / transport とは違い、一回きりではなく往復を繰り返すのが重要。空港とホテル、ターミナル間、家と学校など決まったルートで人や荷物を shuttle between A and B の形で動かす場面をセットで覚えると、語義がぶれにくい。travel や go よりも“定期便のように何度も往復させる”ニュアンスが強いと押さえると使い分けしやすい。
例文
She shuttles between Tokyo and Osaka for work.
彼女は仕事で東京と大阪を行き来している。
The interns shuttled between the office and the warehouse all morning.
研修生たちは午前中ずっと事務所と倉庫の間を行き来した。
During the talks, aides shuttled between the two rooms.
会談中、補佐官たちは二つの部屋の間を行き来した。
(人や物を)往復輸送する
(意味 3)解説
動詞 shuttle は、人や荷物をある地点から別の地点へ送って終わりではなく、同じ区間で何度も行き来させること。主語はホテル・空港・会社など運営側になりやすく、shuttle A between B and C の形で定期送迎の動作を描く。
覚え方のコツ
shuttle を動詞で見たら、「シャトル便を出す側が人や物を動かしている」と考えるとよい。send や take よりも、往路と復路を繰り返す運用に焦点がある。The airport shuttles passengers... なら空港が乗客をターミナル間で循環的に運ぶという意味。名詞の「シャトル便」から派生して、サービスの動きをそのまま動詞化した語感になる。
例文
The airport shuttles passengers between terminals throughout the day.
その空港は終日、乗客をターミナル間で往復輸送している。
They shuttle employees between the office and the parking lot.
彼らは従業員をオフィスと駐車場の間で送迎している。
The hotel shuttles guests to and from the train station.
そのホテルは宿泊客を駅まで往復送迎している。
shuttle の語源・成り立ち
古英語 scytel「機織りの杼」が由来。杼が左右に素早く往復する動きから、同じ区間を行き来する乗り物や便の意味へ広がった。
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