えいたんごクイズ

spline

/splaɪn/
noun

補間曲線ほかんきょくせん、(じくの)歯形はがたみぞ

解説

spline は、数学やコンピュータグラフィックスでは複数の点をなめらかにつなぐための補間曲線を指し、機械分野では軸とギアやハブをかみ合わせて回転力を伝えるための歯や溝の形状・構造を指す名詞です。文脈によってどちらの意味か判断します。

覚え方のコツ

spline はまず「点をなめらかにつなぐ line の仲間」として覚えるとよい。グラフやCGで、角ばった折れ線ではなく smooth な曲線を作る場面でよく出る。機械の意味も、軸のまわりに細い歯や溝が並び、部品同士をぴたりとかみ合わせて力を伝える形だと捉えるとつながる。つまりどちらの意味でも「形を整え、滑らかにつなぎ、ずれずに伝えるもの」という共通イメージでまとめると記憶に残りやすい。

例文

The animator used a spline curve to create smooth character movement in the scene.

アニメーターは、その場面でキャラクターをなめらかに動かすためにスプライン曲線を使った。

The engineer machined a spline on the shaft to transmit torque to the gear.

技術者は、ギアにトルクを伝えるためにシャフトへスプラインの歯形みぞを加工した。

Cubic spline interpolation provides a smoother fit than simple linear interpolation.

三次スプライン補間は、単純な線形補間よりもなめらかに当てはめられる。

spline の類義語・関連語

spline の語源・成り立ち

spline は18世紀の東アングリア方言に現れた語で、古デンマーク語 splind や北フリジア語 splinj に結びつけられ、splinter と同系と考えられます。原感覚は『細く裂けた木片』で、そこから継ぎ材や機械のキー、さらに数学の滑らかな曲線名へ広がりました。関連語は splinter, split。

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