splint
意味一覧 (2件)
添え木を当てる
解説
splint は、けがをした腕・脚・指などに添え木や固定具を当て、動かない姿勢に保つ動作を表す動詞です。救急現場で搬送まで患部を安定させる、診察後に指を固定するなど、処置する側の行為に焦点があります。
覚え方のコツ
名詞 splint「添え木」からそのまま「添え木で固定する」という動詞になった語です。apply a splint と言い換えられる場面もありますが、splint a wrist / splint a broken leg のように、目的語は固定される体の部位やけがそのものになります。包帯で覆う bandage より、動きを止めて姿勢を保つ処置だと意識すると使い分けやすいです。
添え木
(意味 2)解説
splint は、骨折・捻挫・腱の損傷などで患部を動かさないために当てる硬い支持具を指す名詞です。木片だけでなく金属・プラスチック製の医療器具や指用の小型固定具にも使われ、治癒中の位置を保つ役割を強調します。
覚え方のコツ
語源的には split / splinter と同じく「細く割れた木片」のイメージがあり、そこから患部の横に添える硬い支えを指すようになりました。cast は患部全体を固めるギプス、sling は腕をつる布ですが、splint は必要な部分に沿わせて位置を保つ器具です。finger splint のように小さな固定具にも自然に使えます。
例文
The doctor applied a splint to immobilize the broken arm.
医師は骨折した腕を動かさないようにするため、添え木を当てました。
A splint keeps the injured limb stable during healing.
添え木は治るまで負傷した手足を安定させます。
She wore a finger splint after the injury.
彼女はけがの後、指に添え木を着けていました。
splint の語源・成り立ち
splint は中低地ドイツ語 splinte「薄い片、金属片」に由来し、「裂く」を表すゲルマン系の語根につながります。細い片を添えて支える発想から動詞用法が生まれました。
外部辞書で調べる
この単語を英単語クイズで覚えよう