syndicalism
意味一覧 (2件)
労働組合主義
解説
syndicalism は、労働組合を社会・産業運営の中心に据える思想や運動を指します。政治史や労働運動の文脈で、労働者が組合を通じて産業を管理すべきだという立場を説明するときに使われます。ストライキなどの直接行動とも結びつきやすい語です。
覚え方のコツ
syndicalism は -ism が付くので「主義・思想」の名詞だとまず見る。中心は syndicate と同系の「組織された集団」で、特に labor union と結びつく。単なる unionism より、組合が産業や社会を動かすべきだという政治・経済思想の色が強い。カタカナの「サンディカリズム」は別エントリで出ても、ここでは説明訳として「労働組合主義」を押さえる。
サンディカリズム
(意味 2)解説
サンディカリズム、労働組合主義。労働者の権利と利益を守るために組織化された労働運動およびその哲学体系。
覚え方のコツ
このエントリの「サンディカリズム」は、訳語として思想名をカタカナでそのまま読む用法だと考える。-ism は主義・運動名、syndic- は syndicate と同系で「組織された集団」の感覚を持つ。別エントリの基本義「労働組合主義」と重なる背景はあるが、ここでは日本語文献で思想名を専門用語としてカタカナ表記する場面を意識して覚える。
例文
Syndicalism emerged as a major labor movement in the early 20th century.
サンディカリズムは20世紀初頭の主要な労働運動として現れた。
The principles of syndicalism advocate for worker control of industry.
サンディカリズムの原則は産業の労働者支配を主張する。
Syndicalism influenced many labor unions' organizing strategies.
サンディカリズムは多くの労働組合の組織化戦略に影響を与えた。
syndicalism の語源・成り立ち
フランス語 syndicalisme 由来。語源はギリシャ語 syn-「共に」+ dike「正義・訴訟」にさかのぼり、共同で権利を守る発想から労働組合中心の思想へ広がった。
外部辞書で調べる
この単語を英単語クイズで覚えよう