unbecoming
意味一覧 (2件)
似合わない
解説
服装・色・髪型などが、その人の外見や雰囲気に合わず魅力的に見えないことを表します。やや書き言葉寄りで、clothes や color が人にしっくりこない場面で使います。
覚え方のコツ
`becoming` には「〜になる」ではなく、形容詞で「人に似合う、魅力的に見せる」という意味があります。そこに否定の `un-` が付くと `unbecoming` は「似合わない」。特に `unbecoming on someone` や `an unbecoming dress/color` のように、服・色・髪型がその人をよく見せない場面で使います。`unflattering` と近いですが、`unbecoming` は少し古風・上品な響きがあります。別エントリの「ふさわしくない」は言動や立場への評価なので、ここでは外見に集中して覚えると混同しにくいです。
ふさわしくない
(意味 2)解説
人の地位や性格に似合わない。適切でない、不適切な。
覚え方のコツ
この意味では、`unbecoming` を「人の立場・年齢・品位に合わない」と覚えます。服が似合わないという基本義とは別に、`unbecoming behavior / conduct / remark` の形で、言動がその人の役割や期待される品格にそぐわない時に使われます。`improper` より少し人物評価に寄り、「その人らしくない、品位を下げる」という批判の響きがあります。公的な立場、紳士淑女、専門職などに対する硬めの文脈で出やすい語です。
例文
Such behavior is unbecoming of a gentleman.
そのような行動は紳士にふさわしくない。
The green dress was unbecoming on her.
緑のドレスは彼女に似合わなかった。
His rude remarks were unbecoming for a public official.
彼の無礼な発言は公務員にふさわしくなかった。
unbecoming の語源・成り立ち
`un-`「〜でない」+形容詞 `becoming`「似合う」から。`becoming` は `become` と同系で、「人に合う、魅力的に見せる」という意味が発達しました。
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