whip
whip はTOEIC 860・TOEFL 80・IELTS 6.5レベルの英単語で、「鞭で打つ、泡立てる、鞭」という意味があります。発音記号は /ˈwɪp/ です。
意味一覧 (3件)
むち打つ
解説
鞭やそれに似たしなる物を振って、人・動物・物を鋭く打つことを表す動詞。罰、追い立て、訓練などの場面で使われ、単なる hit よりも道具のしなりと一瞬の打撃が前面に出る。名詞「鞭」から生じた動作の意味。
覚え方のコツ
whip を動詞で覚える時は、腕を振るだけでなく、細い先端が遅れてしなり、最後にぴしっと当たる動きを思い浮かべるとよいです。strike や hit は広い「打つ」ですが、whip は鞭状の道具による速く鋭い一撃に焦点があります。実際の暴力だけでなく、風や枝が顔を打つような描写にも広がります。wipe「拭く」とは綴りが似ても別語です。
泡立てる
(意味 2)解説
卵や生クリームなどを勢いよく混ぜ、空気を含ませて泡立てる意味。料理や菓子作りで非常によく使われ、材料を軽くなめらかな状態にする動作を表す。手でも器具でも使えるが、素早くしっかり混ぜる感じがある。
覚え方のコツ
whip は「細くてしなる物を、鋭く振る」という映像で覚えると残りやすい語。名詞ではその道具、動詞では「むち打つ・さっと振る」。whiplash(むち打ち症)も同じ核イメージなので一緒に結ぶと定着しやすい。stick や rod のような硬い棒ではなく、しなりと先端の鋭い動きがポイント。use a whip, crack a whip, a riding whip などの形で出やすく、比喩では「圧力をかける」感じにも広がる。
例文
Whip the cream until soft peaks form.
やわらかい角が立つまでクリームを泡立てて。
She whipped the eggs for the cake batter.
彼女はケーキ生地のために卵を泡立てた。
He whipped butter and sugar together.
彼はバターと砂糖を一緒に泡立てた。
鞭
(意味 3)解説
革ひもや細い棒などで作られ、振ると先端がしなって音を立てたり合図を送ったりする道具。乗馬、家畜の誘導、調教、舞台小道具などで出る名詞で、硬い棒ではなく柔らかく動く先端が特徴。動詞 whip の出発点となる物の意味。
覚え方のコツ
名詞の whip は、手元は握れても先へ行くほど細く柔らかくなり、振ると空気を切って crack する道具として記憶すると定着します。rod や stick はまっすぐ硬い棒、whip はしなりで力や合図を伝える道具です。riding whip「乗馬用の鞭」、crack the whip「鞭を鳴らす」のような組み合わせで見ると、物としてのイメージがはっきりします。
例文
The cowboy cracked the whip to move the cattle along.
カウボーイは牛を追い立てるために鞭を鳴らした。
She kept a riding whip in her saddlebag during the long ride.
彼女は長旅の間、鞍下の袋に乗馬用の鞭を入れていた。
The trainer tapped the lion gently with the whip to keep its attention.
調教師はライオンの集中を保つために、鞭で軽く合図を送った。
whip の語源・成り立ち
中英語 whippen「素早く振る・しならせる」に由来します。細長い物を勢いよく動かす語感から、鞭で打つ動作を表す動詞になりました。whiplash も同じしなる動きに関係します。
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