noun
名詞
騒ぎ
解説 Definition
必要以上に大げさな騒動や面倒な手間を指し、否定表現では「ぐずぐず」の意にもなる。
覚え方のコツ Memory Tip
ado は、単なる noise ではなく、何かを始めたり処理したりする際に生じる「大げさな騒ぎ・余計な手間」と覚えると定着しやすい語です。最重要表現は without further ado で、「これ以上もったいぶった騒ぎは抜きにして」から「さっそく、前置きなしで」の意味になります。much ado over a small mistake なら、小さなミスを巡って皆が必要以上に騒ぐ場面を思い浮かべましょう。with little ado は「ほとんど面倒なく」。騒音そのものより、人々が騒ぎ立てて物事を大ごとにする様子に焦点があると押さえると混同しにくいです。
例文
Without further ado, let's begin the show.
それでは早速、ショーを始めましょう。
There was much ado over a small mistake.
小さな間違いをめぐって大きな騒ぎがあった。
They completed the change with little ado.
彼らはほとんど騒ぎもなく変更を完了した。
ado の語源・成り立ち Etymology
ado は中英語の句 at do(することに、取りかかって)から縮まった語で、核は古英語 do「する」です。もともと“何かをして騒ぎになること”が出発点なので、「騒ぎ・面倒」という意味になりました。関連語は do, doing。
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