意味一覧 (2件)
地域、区域、分野
解説
一定の境界やまとまりをもつ広がりを指し、地域・区域から学問上の領域、数学の面積まで含む名詞。個別の地点ではなく「面として切り取られた範囲」を示し、地理、統計、授業、説明文など幅広い文脈で使われる。
覚え方のコツ
area は「線で囲める、または頭の中で区切れる面」と考えると整理しやすい語です。地図なら都市の一部、図形なら面積、議論なら扱う範囲というように、共通点は「広がりを持ったまとまり」。物理的な場所の意味が、研究や関心の領域へ比喩的に広がったと見ると、地域・区域・分野・面積が別々の暗記事項になりません。
例文
She grew up in a rural area outside the city.
彼女は都市の外れの農村地域で育った。
This area is known for its beautiful beaches.
この地域は美しいビーチで知られている。
Mathematics is an area she finds very interesting.
数学は彼女がとても興味深いと感じる分野だ。
分野
(意味 2)解説
研究、仕事、政策、技能などで扱うテーマや担当範囲を表す抽象的な名詞。専門名そのものよりも、その人・組織・議論が関わる活動領域を示し、area of expertise や area of concern のような形でよく使われる。
覚え方のコツ
分野の area は、机の上に資料を広げて「ここからここまでが自分の担当」と区切るイメージです。research area は研究テーマの守備範囲、policy area は政策上の扱う領域、growth area は伸びている事業分野。物理的な「区域」が、知識や活動のマップ上の区画へ移った用法なので、専門性だけでなく責任範囲・関心範囲を含む点を意識すると自然に使えます。
例文
Education is an important area of development.
教育は発展の重要な分野です。
Science is a fascinating area for research.
科学は研究のための魅力的な分野です。
Business is a challenging area.
ビジネスは困難な分野です。
area の類義語・関連語
area の語源・成り立ち
area はラテン語 area「平らな空き地・区画」に由来し、接頭辞よりも語全体で「開けた場所」という核を持つ語です。are や hectare も同系で、もともと敷地や作業場のような平らな場所を指したため、今の「面積」「地域」へ自然に意味が広がりました。
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