certainty
意味一覧 (3件)
確信
解説
物事を疑いなく正しいと思っている強い気持ちを表す名詞。証拠や経験から「きっとそうだ」と心が定まっている場面で使い、単なる予想ではなく揺るがない信念として述べるときに自然。人の口調や態度ににじむ確かな信じ方を述べるときにも使える。
覚え方のコツ
certainty は certain(確かな)を名詞にした形だと押さえると覚えやすいです。certain → certainly → certainty と語形を並べると、核の「疑いがない」が共通で見えます。よくある形は with certainty「確実に」、absolute certainty「絶対の確信」、certainty about ...「…についての確信」。confidence は「自信」、possibility は「可能性」で、certainty はその反対側、疑いがほぼ残らない状態だと整理すると定着します。
例文
There was a certainty in his reply that ended the debate.
彼の返答には議論を終わらせるほどの確信があった。
She felt a deep certainty that she had chosen the right path.
彼女は自分が正しい道を選んだという深い確信を抱いていた。
He spoke with such certainty that everyone stopped arguing.
彼は皆が言い争いをやめるほどの確信をもって話した。
確実なこと
(意味 2)解説
疑う余地がなく、必ずそうだと言える事柄そのものを指す名詞。単なる可能性ではなく、結果や事実がほぼ決まっていると見るときに使う。複数形 certainties で「確実な事柄」全般をまとめて述べることも多い。
例文
One certainty in life is change.
人生で確実なことの一つは変化だ。
At that point, victory seemed like a certainty.
その時点では勝利は確実なことに思えた。
The only certainty was that we had to leave before dark.
唯一の確実なことは、暗くなる前に出発しなければならないということだった。
確実性
(意味 3)解説
あることが間違いなく、疑問の余地なく正しいまたは真実であるという状態です。信頼できる確信や確定性を表します。
覚え方のコツ
このエントリでは certainty を、人の心の中の「確信」ではなく、物事そのものがどれだけ疑いなく成り立つかという「確実性」として覚えます。scientific certainty や legal certainty のように、証拠・制度・予測などの客観的な確かさを述べる場面で使われます。certain「確かな」からできた名詞なので、「確かである性質」と押さえると、基本義の心理的な確信と切り分けやすくなります。
例文
There is certainty in his voice when he speaks.
彼が話すとき、声には確かな確信が感じられる。
The scientific data provided certainty about the findings.
科学的データはその発見の確かさを示した。
She faced the future with certainty and confidence.
彼女は確信と自信を持って未来に向かった。
certainty の語源・成り立ち
certainty はラテン語 certus「確かな」が核で、certain に名詞化の接尾辞 -ty が付いて「確かであること」になった語です。certify や ascertain も同じ cert- を持ち、意味の中心に「疑いなく定まる」感覚があると分かると覚えやすいです。
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