えいたんごクイズ

conceit

/kənˈsiːt/

conceit はTOEIC 860・TOEFL 80・IELTS 6.5レベルの英単語で、「奇想、うぬぼれ」という意味があります。発音記号は /kənˈsiːt/ です。

意味一覧 (2件)

noun

奇想

解説

詩や小説、批評で、意外な発想や凝った比喩の仕組みを指す名詞です。特に一見離れたものを結びつける巧みな着想に使われ、作品の中心になる仕掛けを表します。日常の単なるアイデアより書き言葉・文学寄りの響きがあります。

覚え方のコツ

conceit は conceive「心に思い描く」や concept「概念」と同じ系統で、「頭の中に作られた発想」と考えるとつかみやすい語です。文学ではただの idea より、作品を支える凝った仕掛けや意外な比喩に使われます。metaphor は比喩そのもの、conceit はその比喩を発展させた独創的な着想という感じです。別義の「うぬぼれ」と混同しないよう、文脈が詩・小説・批評なら「奇想」を疑いましょう。

noun

うぬぼれ

(意味 2)

解説

自分の能力や外見を過度に高く評価し、他者を軽視する傲慢な態度を指します。うぬぼれや自負心を表します。

覚え方のコツ

この conceit は「自分について心の中で大きく作り上げた評価」が行き過ぎた状態、と考えると覚えやすい語です。pride より否定的で、arrogance に近く、才能・知性・外見・立場などへの思い上がりを表します。self-conceit という形も手がかりになります。別エントリの「奇想」は文学的な発想を指すので、his conceit や too much conceit のように人の態度を評する文脈では「うぬぼれ」と読むのが自然です。

例文

His conceit prevented him from accepting helpful criticism.

彼のうぬぼれが有益な批判を受け入れるのを妨げました。

She displayed too much conceit about her achievements.

彼女は自分の業績に対してあまりにも自惚れていました。

Conceit often leads to mistakes and missed opportunities.

うぬぼれはしばしば間違いと逃した機会につながります。

conceit の語源・成り立ち

古フランス語を経てラテン語 concipere「心に取り込む」に由来します。con-「共に」+ capere「取る」からなり、conceive や concept と同根です。

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