husky
ハスキー犬
解説
husky は、シベリアン・ハスキーなど北方系のそり犬を指す名詞です。犬種名として、雪道で荷を引く力、厚い被毛、よく走る気質を話す場面で使います。a husky なら一頭の犬で、声質の形容詞とは働きが別です。
覚え方のコツ
名詞は「雪原を走る犬」の写真で固定すると覚えやすいです。pet shop や breed の話で husky が出たら、寒さに強い作業犬タイプの犬種を思い浮かべます。複数なら huskies。形容詞の husky は名詞の前で声を描写しますが、a husky, my husky のように冠詞や所有格が付くと犬そのものです。
がっしりした
(意味 2)解説
husky が形容詞でこの意味になると、人の体つきがたくましく、骨格や筋肉がしっかりしている様子を表します。細身というより、力強く丈夫そうに見えることをいう語です。
覚え方のコツ
まず `husky voice` をひとかたまりで覚えると定着しやすいです。出る場面はたいてい声や話し方で、「高く澄んだ声」ではなく、低めで少しかすれた響き。`hoarse` が「喉を痛めて声がれした」という不調寄りなのに対し、`husky` は深み・渋さ・ときに色気のある声にも使えます。`a husky voice / husky whisper / husky laugh` の形でまとめて覚えると実戦的。犬の `Husky` を見ても、こちらは犬種名ではなく“声質の形容詞”だと切り分けるのがコツです。
例文
He was a husky boy with broad shoulders.
彼は肩幅の広いがっしりした少年だった。
The farmer had a husky build from years of hard work.
その農夫は長年の重労働でがっしりした体つきだった。
She prefers husky players who are strong in defense.
彼女は守備で強いがっしりした選手を好む。
しゃがれた
(意味 3)解説
husky は、声や笑い声が低く、息まじりでざらつく様子を表す形容詞です。風邪や疲れで一時的にかすれる場合にも、歌手や俳優の渋い声質を魅力として言う場合にも使えます。
覚え方のコツ
husky voice をひとまとまりで覚えると実用的です。きれいに通る声ではなく、喉の奥で少しかすれ、低く乾いた響きがある感じです。hoarse は不調で声が出にくい印象が強い一方、husky は whisper や laugh にも使われ、落ち着き、色気、渋さを帯びた描写にもなります。犬の husky とは同綴りですが、この用法では音の質に注目します。
例文
He spoke in a husky voice after the long speech.
長いスピーチの後、彼はしわがれた声で話しました。
The singer's husky tone added character to the song.
歌手のしわがれた声は歌に個性を加えました。
Her husky laugh echoed through the room.
彼女のしわがれた笑い声は部屋に響きました。
husky の語源・成り立ち
犬を指す husky は、北方の先住民を指した Eskimo の短縮形 Eskie/Husky に由来するとされます。そり犬の呼び名から犬種名として広まりました。
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