えいたんごクイズ

inferiority

/ˌɪnfəriˈɔrəti/

意味一覧 (2件)

noun

おとっていること、劣等感れっとうかん

解説

人と比べて自分は下だと感じる心の状態を中心に、集団や文化などを「劣ったもの」と見る評価にも使う名詞。inferiority complex のように、実際の能力差よりも自己評価の低さ・萎縮・引け目を表す場面で特に重要。

覚え方のコツ

「自分は inferior だ」と内側で感じてしまう状態、とイメージすると定着しやすい語です。特に inferiority complex は、能力不足そのものではなく、比較される場面で先に縮こまってしまう心理を指します。客観的な「下位」から、心の中の「引け目」へ意味が広がった名詞として覚えると、このレコードの劣等感寄りのニュアンスをつかみやすくなります。

例文

He struggled with feelings of inferiority throughout his childhood.

彼は子ども時代を通じて劣等感に苦しんだ。

A sense of inferiority kept her from speaking up in meetings.

自分が劣っているという意識のせいで、彼女は会議で発言できなかった。

The report challenged the assumption of cultural inferiority.

その報告書は、ある文化が他より劣っているという前提に異議を唱えた。

noun

おとっていること

(意味 2)

解説

防御力・議論の説得力・技術性能など、比較対象に対して質や能力が低いという客観的な劣位を表す名詞。感情よりも評価や分析で使われ、「どの点で、どれだけ劣るか」を述べるスポーツ、製品比較、論争の文脈に向く。

覚え方のコツ

inferiority を表や採点で相手より低い欄に印が付く状態として覚えると、この意味に合います。defense, argument, technology など具体的な分野名と一緒に出やすく、「弱い」「古い」だけでなく、比較対象に対して性能や説得力が下回ることを示します。心理的な劣等感にも派生しますが、ここではまず外から測れる劣位を述べる語として押さえるのが実用的です。

例文

The team's inferiority in defense cost them the match.

チームは守備面で劣っていたため、その試合を落とした。

He acknowledged the inferiority of his argument and conceded the point.

彼は自分の議論が相手より弱いと認め、その点では譲歩した。

The inferiority of the technology made it unable to compete with newer systems.

その技術は性能面で劣っていたため、新しいシステムに対抗できなかった。

inferiority の類義語・関連語

inferiority の語源・成り立ち

inferiority は「より低い」を表すラテン語 inferior に、状態を名詞化する接尾辞 -ity が付いた語です。もとは「下位であること」で、そこから他より劣るという感覚、つまり劣等感へつながります。関連語は inferior, infernal。

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