mill
mill はTOEIC 860・TOEFL 80・IELTS 6.5レベルの英単語で、「工場、ひく、粉にする、製粉所」という意味があります。発音記号は /ˈmɪl/ です。
意味一覧 (3件)
工場
解説
mill は製粉所だけでなく、何かを大量に生産・加工する工場全般を指すことがあります。特に textiles mill や steel mill のように、素材を機械で処理して製品化する施設の文脈でよく使われます。
覚え方のコツ
windmill(風車)を知っていれば覚えやすい語。mill の核は「回してすりつぶす装置・その建物」というイメージで、昔は風や水の力で石臼を回して小麦を粉にした。そこから flour mill で製粉所、さらに paper mill や steel mill のように「〜を加工する工場」にも広がる。単なる factory より、何かを機械で回しながら大量処理する感じを結びつけると定着しやすい。
例文
Her father worked at a steel mill for thirty years.
彼女の父は30年間製鉄工場で働いていた。
The old mill was converted into a museum.
その古い工場は博物館に改装された。
A paper mill once stood by the river.
かつて川沿いに製紙工場があった。
ひく、粉にする
(意味 2)解説
動詞 mill は、穀物や材料をひいて粉にしたり、機械で細かく砕いたりすることを表します。食品加工や工業の文脈で使われ、原料をすりつぶして次の工程に回す場面でよく見られます。
例文
The machine mills the wheat into flour.
その機械は小麦をひいて小麦粉にする。
They mill the spices before packing them.
彼らは香辛料を袋詰めする前にひいている。
The grain is milled on site every morning.
その穀物は毎朝その場でひかれる。
製粉所
(意味 3)解説
小麦や他の穀物を粉にする施設。穀物を製粉する工場。
覚え方のコツ
mill の製粉所という意味は、flour mill や grain mill のように穀物を粉にする場所を指すと考えると覚えやすいです。windmill は風の力で石臼を回す仕組みを連想させます。これは mill の「工場」という基本義とは別に、穀物をひいて粉にする施設に限定した意味です。現代では説明文や歴史的な建物、食品加工の文脈で出やすい語です。
例文
The local mill processes grain for the entire region.
地元の製粉所は地域全体の穀物を処理している。
The historic mill operated for over 200 years.
その歴史的な製粉所は200年以上運営されていた。
Modern mills use advanced technology for grain processing.
現代の製粉所は穀物処理に先進的な技術を使用する。
mill の語源・成り立ち
mill は古英語 mylen を経て、後期ラテン語 molina「ひき臼・製粉所」、さらにラテン語 molere「ひく」にさかのぼります。関連語に meal, molar があり、「穀物をひいて粉にする場所」だから製粉所という意味になると考えると、語の成り立ちが見えやすいです。
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