mortal
mortal は英検準1級・TOEIC 860・TOEFL 80・IELTS 6.5レベルの英単語で、「死すべき、人間、死すべき者、致命的な」という意味があります。発音記号は /ˈmɔːrtəl/ です。
死すべき
解説 Definition
生命あるものがいつか必ず死ぬ運命にあることを表す語です。人間や動物などが不死ではなく、限りある命を持つという事実を述べるときに使われ、やや文語的で重みのある響きがあります。
覚え方のコツ Memory Tip
まずは opposite の immortal をセットで覚えると定着しやすいです。im- が付くと「〜でない」なので、mortal は「死を免れない側」。mort- は death に関わる形で、mortality などにも広がります。名詞では a mortal で「死すべき人間」「ただの人間」。神・英雄・不死の存在と対比されるときに出やすく、文学的で少し重い響きがあるので、単なる person より「有限な命を持つ存在」という感触で覚えるとズレません。
例文
Humans are mortal, no matter how powerful they seem.
人間はどれほど強そうに見えても死すべき存在だ。
No mortal creature can live forever.
死すべき生き物は永遠には生きられない。
The poem reminds us that even kings are mortal.
その詩は王でさえ死すべき存在だと思い出させる。
人間、死すべき者
(意味 2)解説 Definition
神や不死の存在に対して、いつか必ず死ぬ運命にある人間や生き物を指す語。文学的・やや格式ばった響きがあり、人生の有限さや人間の弱さを強調するときによく使われる。文脈によっては単に「人間」という意味でも用いられる。
A mortal is a human being, especially when compared with gods or immortal beings. The word emphasizes that humans can die, and it is more common in literary, formal, or dramatic language than in everyday conversation.
例文
Every mortal must face the reality of death eventually.
すべての人間は、いつか死という現実に向き合わなければならない。
To the gods, mortals seemed fragile and short-lived.
神々には、人間はもろく短命な存在に見えた。
The legend says no mortal can enter the sacred chamber.
その伝説では、いかなる人間もその神聖な部屋に入ることはできないという。
致命的な
(意味 3)解説 Definition
傷や病気、打撃などが死を招くほど重大であることを表します。文字どおり命に関わる場合のほか、計画や関係に回復しにくい深刻なダメージを与えるという比喩的な意味でも使われます。
覚え方のコツ Memory Tip
immortal「不死の」との対比だけで終わらせず、mort- は death に関わる形だと押さえるとこの語義に直結します。mortal wound は「死に至る傷」、mortal mistake は比喩的に「命取りのミス」。名詞の a mortal「死すべき人間」と切り分けて、形容詞では damage や wound につくと「死を招くほど重大な」と覚えるとズレません。
例文
The soldier suffered a mortal wound in battle.
その兵士は戦いで致命的な傷を負った。
A mortal mistake cost the team the championship.
致命的なミスのせいでそのチームは優勝を逃した。
The disease can be mortal if left untreated.
その病気は治療しなければ致命的になることがある。
mortal の類義語・関連語
mortal の語源・成り立ち Etymology
mortal はラテン語 mortalis に由来し、mort-「死」+ -al「…に関する」と見られる語です。mortuary や immortal も同根で、核は「死を免れないこと」。だから mortal には、神に対する「定命の存在」という響きまで入っています。
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