えいたんごクイズ

seepage

/ˈsiːpɪdʒ/
noun

しみし、漏出ろうしゅつ

解説

液体が壁、地面、管などの小さな隙間を通って、少しずつしみ出したり漏れ出したりすることを表す名詞。水や油が目立たない形で長時間かけて広がる状況に使われ、建築、土木、環境分野でもよく用いられる。

覚え方のコツ

seepage はまず動詞 seep「じわじわしみ出る」を中心に置くと覚えやすいです。そこに drainage, breakage と同じ名詞化の -age が付いて、「しみ出し・漏出という現象」になります。leak が穴や破れ目から比較的はっきり漏れる感じなのに対し、seep は壁・土・継ぎ目などから気づかないほど少しずつ広がるのが核心。water seepage, oil seepage, seepage through cracks の形で、建物や地面からの“じわ漏れ”場面とセットで固定すると忘れにくいです。

例文

Water seepage through the basement walls caused mold to grow.

地下室の壁からの水のしみ出しで、カビが生えた。

The engineer inspected the dam for signs of seepage.

技術者はダムに漏水の兆候がないか点検した。

Slow seepage of oil from the pipeline contaminated the surrounding soil.

パイプラインから油が少しずつ漏れ出し、周囲の土壌が汚染された。

seepage の類義語・関連語

seepage の語源・成り立ち

seepage は seep「しみ出る」に名詞語尾 -age が付いた語で、seep は古英語 sipian、さらにゲルマン祖語系の「滴る」にさかのぼります。語感の中心は「少しずつ染み出すこと」で、seep や seeping を見ると、浸透の意味が自然に読めます。

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