separator
separator はTOEIC 860・TOEFL 80・IELTS 6.5レベルの英単語で、「仕切り、区切り記号、分離器」という意味があります。発音記号は /ˈsɛpəˌreɪtɚ/ です。
意味一覧 (3件)
仕切り
解説
separator は、空間や物を二つ以上に分けるための仕切りや隔てを指します。部屋の中のパネル、引き出し内の区分板、書類を分けるものなど、物理的に区切る場面でよく使われます。装置としての「分離器」とは別の一般的な意味です。
覚え方のコツ
まず separate を確実に思い出すとよいです。separate は「分ける・離す」、そこに actor や projector と同じ -or が付いて「〜するもの・装置」になるので、separator はそのまま「分ける役のもの」→「分離器」と取れます。英語では oil-water separator のように、混ざったものを実際に分ける機械の場面で出やすい語です。separation は「分離という行為・状態」、separator は「分離する装置」と対で覚えると混同しにくくなります。
例文
A plastic separator keeps the files in order.
プラスチックの仕切りが書類を整然と保っている。
They put a separator between the two desks.
彼らは二つの机の間に仕切りを置いた。
The box has a separator for small parts.
その箱には小さな部品用の仕切りがある。
区切り記号
(意味 2)解説
separator は、文字列・データ・項目の境目を示す区切り記号も表します。コンマやスラッシュ、タブなどが典型で、CSVやパス、日付表記などITや文章処理の文脈で頻繁に使われます。
例文
Use a comma as the separator in this file.
このファイルではコンマを区切り記号として使ってください。
The path separator is different on each system.
パスの区切り記号はシステムごとに異なる。
Choose a separator that does not appear in the data.
データ内に現れない区切り記号を選びなさい。
分離器
(意味 3)解説
分離器は混合物中の異なる物質や成分を物理的に分けるための装置や機器。液体や気体、粉体などの流れの中で特定の成分を取り出したり、固体を除去したりする処理に使われる。工業・研究・廃棄物処理などの場面で油、水、金属、クリームなどを別々の流路に送る用途がある。
覚え方のコツ
この「分離器」の separator は、単なる仕切りではなく、混ざった物質を実際に分ける装置を指す用法です。まず separate「分ける・分離する」を思い出し、-or を「〜する機械・器具」と見ると、separator は「分離する装置」になります。oil-water separator、magnetic separator、dairy separator のように、液体・気体・粉体・金属などを処理する工業や研究の文脈で覚えると定着しやすいです。
例文
The separator removes impurities from the liquid.
分離器は液体から不純物を除去する。
A magnetic separator is used to extract metal from waste.
磁気分離器は廃棄物から金属を抽出するために使用される。
A dairy separator divides cream from skim milk.
乳製品分離器はクリームをスキムミルクから分ける。
separator の語源・成り立ち
separator はラテン語 separare に由来し、se-「離れて」+ parare「整える・用意する」から成る。もとは「別々に配置するもの」という感覚で、separate や prepare にも同じ parare 系の「整えて置く」イメージが流れている。
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