shading
意味一覧 (4件)
遮光
解説
shading は、日光や強い照明をさえぎり、まぶしさや熱を弱めることを指す名詞です。窓、建物、植物、屋外席などに対して、カーテンや屋根、木陰で光を調整する文脈で使われます。
覚え方のコツ
shade は「日陰」「光をさえぎるもの」を表す基本語。shading はその -ing 名詞で、「光をさえぎること」や「日陰を作る仕組み」と考えると覚えやすい。window shading, solar shading, natural shading のように、窓・建物・木などが日光を弱める場面でよく使われる。絵の濃淡をつける「陰影づけ」の意味もあるが、このエントリでは実際の光を遮る働きに注目する。
微妙な違い
(意味 2)解説
複数のものが大きくは同じでも、意味や立場、感情の表れ方に細かな差があるときの「ニュアンス」を表す名詞です。意見の差、語の意味の差、表現の含みなどを論じる文脈でよく使われます。
覚え方のコツ
shade「日陰・色合い」を知っていると入りやすい語。shading はその -ing 形で、「影をつけて立体感を出すこと」。単なる shadow が“できた影”そのものを指しやすいのに対し、shading は絵・写真・デザインで明暗を調整する“技法”の響きが強い。pencil shading, subtle shading, facial shading のように、輪郭ではなく濃淡で形を見せる場面と結びつけて覚えると残りやすい。
例文
There are important shadings of meaning between these two words.
この二つの語には意味の重要な微妙な違いがある。
Her voice carried subtle shadings of irony.
彼女の声には皮肉の微妙な違いがにじんでいた。
The report ignores the political shadings within the party.
その報告書は党内の政治的な微妙な違いを無視している。
日よけ
(意味 3)解説
日差しをさえぎって、光や熱が入りすぎないようにするための覆い・設備を指す名詞です。窓辺、屋外席、車内、温室などで使われ、実際の器具や遮光のためのしつらえを述べるときに用いられます。
例文
We installed shading over the patio for the summer.
夏に向けて中庭に日よけを取り付けた。
The greenhouse needs better shading in the afternoon.
その温室は午後にもっと良い日よけが必要だ。
The architect added external shading to reduce heat.
その建築家は熱を減らすため外側に日よけを加えた。
陰影づけ
(意味 4)解説
光と影の濃淡を使って、絵や写真、図形などに立体感や奥行きを与えること。美術やデザインで形をはっきり見せたり、明るさの変化を表したりするための基本的な技法を指す名詞で、人物や物体をより自然に見せるときにも用いられる。
覚え方のコツ
shade「影・日陰」から、紙や画面の上に暗い部分を置く発想へ広げると覚えやすい。ここでの shading は shading の「遮光」という基本義とは別に、絵・写真・デザインで明るい部分と暗い部分を調整し、形や奥行きを見せる技法を指す。pencil shading, soft shading, facial shading のように、輪郭線ではなく濃淡で立体感を作る場面と結びつけるとよい。
例文
The artist used shading to create depth in the painting.
その画家は、絵に奥行きを出すために陰影づけを用いた。
Good shading can make a simple sketch look realistic.
上手な陰影づけをすると、簡単なスケッチでも本物らしく見える。
The designer adjusted the shading to emphasize the shape of the object.
デザイナーは物体の形を際立たせるために陰影づけを調整した。
shading の語源・成り立ち
shading は shade「日陰・遮るもの」に動作名詞の -ing が付いた語です。shade は古英語 sceadu「影・暗がり」に由来し、光を弱めて影を作る発想から来ています。
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