spunk
根性、気概
解説
spunk は、困難やプレッシャーに負けずに立ち向かう根性や気概を表す、ややくだけた名詞。単なる体力ではなく、勇気、活気、負けん気が一体になったような前向きさを指し、人の性格や挑戦する姿勢をほめるときによく使われる。
覚え方のコツ
spunk は、guts(度胸)や spirit(元気)を合わせたような、くだけた「負けん気のある活力」として覚えると残りやすい語です。grit が粘り強さ寄りなのに対し、spunk はもっと明るく勢いのある根性。単に brave というより、きつい状況でもへこたれず前へ出る感じです。show some spunk, full of spunk など、人の態度や挑戦心をほめる場面で出やすい一方、少しカジュアルなので硬い文脈の courage とは使い分けます。punk と形が似ているので見間違いにも注意。
例文
Despite her injury, she finished the race with real spunk.
けがをしていたのに、彼女は本物の根性を見せてレースを走り切った。
The young entrepreneur has the spunk to challenge bigger rivals.
その若い起業家には、より大きな競争相手に挑む気概がある。
I like her spunk; she never gives up easily.
私は彼女の根性が好きだ。彼女は簡単には諦めない。
spunk の類義語・関連語
紛らわしい語
spunk の語源・成り立ち
spunk はスコットランド語で「火口、火花」を表した語で、ゲール語 spong に由来し、さらにラテン語 spongia「スポンジ」へさかのぼります。燃えつきやすい火種のイメージから「元気、気骨」へ意味が移ったので、spunk は“内側に火がつく感じ”と捉えると覚えやすいです。関連語は spunky, sponge。
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