sublet
又貸しする、転貸する
解説
借りている部屋・家・オフィスなどを、契約者本人ではない第三者にさらに貸すことを表す。不動産の賃貸でよく使われる語で、元の賃貸契約で許可されていない場合は規約違反になることもある。
覚え方のコツ
まず let を不動産の文脈で覚えるとよいです。英語圏では To Let で「貸し出し中」の表示になり、let a room で「部屋を貸す」。そこに sub- の「下位・さらに一段下」が付くので、契約者の下でさらに別の人に貸す絵が浮かべられます。rent は借りる・貸すの両方でぶれやすい一方、sublet は「又貸し」に絞られるのがポイント。sublet my apartment for the summer のように、留学・出張・旅行で一時的に空ける部屋を他人に回す場面と結びつけると定着します。
例文
She decided to sublet her apartment while she was studying abroad.
彼女は留学中、自分のアパートを又貸しすることにした。
The lease agreement specifically prohibits tenants from subletting to third parties.
その賃貸契約では、借主が第三者に又貸しすることを明確に禁じている。
They sublet the office to a startup for six months.
彼らはそのオフィスをスタートアップ企業に6か月間又貸しした。
sublet の類義語・関連語
派生語
紛らわしい語
sublet の語源・成り立ち
sublet はラテン語系接頭辞 sub-『下で・さらに』と、古英語 let『貸す』から成り、原義は『借りた物をさらに貸す』です。subway や submarine の sub- と同じく一段下の関係を示すので、『元の借り手の下で起こる貸し借り』と考えると又貸しの意味が腑に落ちます。
外部辞書で調べる
この単語を英単語クイズで覚えよう