lease
lease はTOEIC 860・TOEFL 80・IELTS 6.5レベルの英単語で、「賃貸する、貸す、賃貸借契約、賃借する、リースする」という意味があります。発音記号は /ˈliːs/ です。
意味一覧 (3件)
賃貸する、貸す
解説
建物や土地、設備などを、一定期間の使用料を受け取って相手に貸すことを表します。日常会話よりも契約や不動産、ビジネスの文脈でよく使われ、単なる「貸す」よりも期間や条件が決まっている響きがあります。
覚え方のコツ
lease は「長めの契約で使う」場面に結びつけると覚えやすいです。car, office, equipment などを lease する形が頻出で、buy ではなく monthly payment で使うイメージ。rent も「借りる」ですが、lease のほうが契約期間・条件がはっきりしたややビジネス寄りの語。sign a lease, lease a car, lease office space までセットで入れると定着します。
例文
The company leased the office space to a startup.
その会社はスタートアップにオフィスを賃貸した。
They decided to lease the land to a local farmer.
彼らはその土地を地元の農家に貸すことにした。
She leased her apartment for one year.
彼女は自分のアパートを1年間賃貸した。
賃貸借契約
(意味 2)解説
lease は、借り手と貸し手の権利・義務を定める「賃貸借契約」そのものを指す名詞です。住宅、店舗、車両などで、使用期間、料金、解約・更新条件が明記された書面を念頭に置き、sign a lease や lease terms の形で使われます。
覚え方のコツ
名詞 lease は「借りる行為」ではなく、条件を固定する契約書・契約関係に焦点があります。入居前に署名する書類、テナントと大家の取り決め、オフィス区画の契約期間などを思い浮かべると定着しやすいです。agreement や contract に近い硬さがあり、expire a lease「契約が満了する」、break a lease「契約を途中解除する」のように、契約の効力や期限を語る場面でよく出ます。
賃借する、リースする
(意味 3)解説
lease は、購入せずに契約を結んで一定期間利用する、という「賃借する」行為を表す動詞です。オフィス区画、社用車、業務用機器など、所有よりも初期費用や管理負担を抑えたい場面でよく使われます。名詞の「賃貸借契約」から派生した用法です。
覚え方のコツ
動詞 lease は「契約に入って使う」と考えると、単なる borrow との違いが見えます。友人から一時的に借りるのではなく、会社がコピー機をリースする、個人が車を数年契約で使う、店舗スペースを確保する、といった計画的で費用の大きい利用に合います。rent よりも期間・書面・条件の響きが強く、lease out とすると逆に「貸し出す」という所有者側の動きになる点も押さえておくと混同しにくいです。
例文
We need to lease office space for the business.
事業のためにオフィスを賃借する必要がある。
She decided to lease a car instead of buying one.
彼女は車を買う代わりにリースすることにした。
Many startups lease equipment to reduce upfront costs.
多くの新興企業は初期費用を抑えるために機器をリースする。
lease の語源・成り立ち
英語 lease はアングロ・フランス語 lesser、古フランス語 laissier「残す・任せる」にさかのぼり、さらにラテン語 laxare「ゆるめる」に連なります。もとは「手を放して相手に使わせる」感覚から、「賃貸する」の意味になりました。関連語は lessor、lessee。
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