えいたんごクイズ
that(あの・限定詞)の覚え方イラスト — 決定詞の that は、後ろに必ず名詞を伴って対象をしぼる働きに注目します

that

/ðæt/
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意味一覧 (3件)

determiner

あの

解説 Definition

話し手・聞き手から離れている人や物を指して、名詞の前に置く語。会話では実際に見えている対象だけでなく、少し前に話題に出たものを改めて示すときにも使い、相手も何を指すか分かる前提になりやすい。近くを指すthisより距離感があり、特定のものをはっきり示す響きがある。

覚え方のコツ Memory Tip

this が「これ・この」、that はそこから一歩離れて「それ・あれ」と押さえると整理しやすい語です。会話では指さしの基本語で、that book, Who’s that? のように使えます。さらに重要なのは、前に出た内容全体を受けて「そのこと」と言える点で、I know that. の that も同じ感覚です。英文では that 節、関係代名詞の that など役割が広いので、意味を一つに固定せず「少し離れたもの・既出内容を受ける語」という芯で覚えると崩れません。

例文

That house on the hill is mine.

丘の上にあるあの家は私のものです。

Can you open that window?

あの窓を開けてくれますか。

I still remember that day.

私は今でもあの日を覚えています。

pronoun

あれ、そのこと

(意味 2)

解説 Definition

話し手や聞き手から少し離れたものを指す「あれ」、または前に出た内容全体を受ける「そのこと」を表す基本語。会話では指示語として、文章では関係代名詞や接続詞としても現れ、非常に多機能で使用頻度が高い。

Used as a pronoun to point to a specific thing, idea, or situation. It often refers to something already mentioned or something not close to the speaker. In conversation and writing, it helps avoid repeating the same noun.

例文

That is my favorite painting.

あれは私のいちばん好きな絵だ。

I didn't know that.

私はそのことを知らなかった。

The movie that we watched was excellent.

私たちが見たその映画はすばらしかった。

conjunction

ということ

(意味 3)

解説 Definition

文と文をつないで、後ろに続く内容を「〜ということ」として示す語。think、know、say などの後で、考え・発言・事実の中身を導くときによく使う。日常会話では省略されることも多いが、内容をはっきり示したいときに重要な役割を持つ。

覚え方のコツ Memory Tip

接続詞の that は、後ろの文をまとめて「〜ということ」と名詞のように差し出す合図です。I think that he is right. なら「彼が正しいということを思う」という形で、考えの中身を導きます。指示語の that とは役割が違いますが、「内容をひとかたまりにして指す」と考えるとつながります。

例文

I think that he is right.

私は彼が正しいと思います。

She said that she was busy.

彼女は忙しいと言いました。

It is clear that we need more time.

もっと時間が必要だということは明らかです。

that の類義語・関連語

that に関連する文法

この単語の使い方とセットで覚えると効果的な文法解説。

that を含む表現

句動詞・イディオムなど 4 件。クリックで各表現の詳細へ。

that の語源・成り立ち Etymology

古英語の指示語に由来し、「あの」「それ」を示す働きから発展した。the や this と同じく古い基本語の一つで、指示だけでなく関係節を導く機能へも広がった。英語の骨格を支える語である。

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