まで
解説 Definition
時間・数量・範囲の終点を示し、「どこまで」「いつまで」を表す前置詞的表現です。数字と使うと上限、場所や時刻と使うと到達点を示します。『最大で』という数量限定の意味とは別に、単なる範囲の終わりや到着点を述べるときに広く使われます。
覚え方のコツ Memory Tip
「up to」は「そこへ向かって進み、その地点で止まる」とイメージすると、場所・時刻・範囲の「〜まで」がつかみやすいです。`up to the station` は「駅という地点まで」、`up to June 30` は「6月30日という終点まで」。数と一緒だと「最大で」という上限にもなりますが、この行ではまず到達点・期限の終わりを意識するのがコツ。`until` に近い時間の終点や、道案内の到着点として場面ごと覚えると定着します。`up to 10 people` の上限用法だけに寄せすぎないよう注意。
例文
I can count up to ten.
私は10まで数えられます。
Walk up to the door.
ドアまで歩きなさい。
Read up to page five.
5ページまで読みなさい。
〜まで
(意味 2)解説 Definition
上限や限界を示す前置詞で、数や範囲がそれ以上ではないことを言うときに使う。たとえば許される最大数や時間を伝えるときに自然に使われる。状況に応じて『〜まで』という意味で動詞や名詞と組み合わせる。
This can mean the highest limit or maximum amount of something. It is often used with numbers, time, age, or quantity, though in other contexts it can have different meanings.
覚え方のコツ Memory Tip
「up to」は「上に向かって、その地点まで」とイメージすると、数量では「そこが上限」という感覚で覚えやすいです。`up to 10 people` は「10人に達するところまで=最大10人」。`until` のような単なる時間の「〜まで」と近い形でも、数・回数・金額と一緒ならまず「上限」を意識するのがコツ。広告では `save up to 50%`、案内では `children up to age 12` のようによく出るので、この型ごと覚えると定着します。`about` の「約」と混同しないよう注意。
Picture `up to` as moving upward until you reach a limit. That is why `up to 10 people` means the number can reach 10, but not go higher. A strong memory hook is common phrases like `save up to 50%`, where `up to` clearly marks the maximum.
例文
Take up to three apples.
りんごを3個まで取ってください。
You can use up to two bags.
袋は2つまで使えます。
We eat up to four eggs.
私たちは卵を4個まで食べます。
次第で
(意味 3)解説 Definition
主に be up to ... の形で使われ、ある事柄が人の判断や責任に委ねられていることを表します。また、結果や実現が何かに左右されるという「〜次第で」の意味でも使われます。相手に決定権がある場面や、条件しだいで変わる場面で自然です。
覚え方のコツ Memory Tip
be up to you は「決定のボールがあなたのところまで上がってきて、そこで止まっている」と考えると覚えやすいです。`It's up to you` は「あなたの所に委ねられている=あなた次第」。`up to 10 people` のような数量の上限ではなく、人や条件に判断・責任が置かれる表現です。迷っている場面で、最後に誰が決めるのかを指すフレーズとして覚えると定着します。`The final decision is up to the manager.` なら、決定権が部長にあるということ。
例文
It's up to you whether we stay or leave.
残るか出るかはあなた次第だ。
The final decision is up to the manager.
最終決定は部長に任されている。
Whether the event happens is up to the weather.
その催しが行われるかは天気次第だ。
up to の類義語・関連語
up to の語源・成り立ち Etymology
upは古英語upp(上へ)、toは古英語tō(~まで)で、ともにゲルマン祖語に遡る基本語。「上方向にある地点まで」が原義で、そこから場所・時間・範囲の到達点を示す「~まで」の意味になった。数量では同じ到達点の感覚から上限も表す。
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