variability
variability はTOEFL 60・IELTS 5.5レベルの英単語で、「変動性、変動性、ばらつき」という意味があります。発音記号は /ˌværiːəˈbɪlətiː (ɪti)/ です。
意味一覧 (2件)
変動性
解説
研究・分析で、同じ現象や測定対象が条件や時期に応じてどの程度変わりうるかを表す名詞。気候パターン、株価、実験結果など、安定性や予測可能性を評価するときの「変動しやすさ」に焦点がある。単発の変化ではなく、性質としての揺れ幅を言う。
覚え方のコツ
vary「変わる」から variable「変わりうるもの・変数」ができ、その性質を -ity で名詞化したのが variability。ここでは特に、時間や条件が変わると結果も動くという「安定しにくさ」を思い浮かべるとよいです。climate variability や market variability のように、将来予測を難しくする揺れを述べる場面で自然。variance は統計上の数値指標、variability はその前段の広い概念です。
例文
The high variability in test scores suggests that the teaching methods need improvement.
テストの点数の大きなばらつきは、教授法の改善が必要なことを示唆している。
Climate scientists are concerned about the increased variability in seasonal weather patterns.
気候科学者たちは季節の気象パターンの変動性の増大を懸念している。
The variability of the stock market makes long-term investment predictions difficult.
株式市場の変動性は長期的な投資予測を難しくしている。
変動性、ばらつき
(意味 2)解説
複数の数値・事例の間に見られる差の大きさ、つまり結果がそろわず散らばる度合いを表す名詞。成績、価格、試合ごとの出来など、比較対象が並んだときの「ばらつき」を説明する文脈で使いやすい。全体の一貫性を測る視点が強い。
覚え方のコツ
この語を「ばらつき」と読むときは、点が一直線に並ばず散らばっている図を想像すると定着しやすいです。variability in test scores なら、生徒ごとの点数差が大きい状態。prices や performance でも、対象を横に並べて比べたときの不ぞろいさを表します。variation は一つ一つの違いや変化例を指しやすく、variability はそれらをまとめて見たときの散らばり具合を言う語です。
例文
The weather shows considerable variability throughout the season.
その季節を通して、天候にはかなりの変動性が見られる。
Variability in prices affects consumer behavior.
価格の変動性は消費者の行動に影響を与える。
The team's performance showed too much variability from game to game.
そのチームの成績は試合ごとのばらつきが大きすぎた。
variability の類義語・関連語
variability の語源・成り立ち
variability はラテン語 varius「変わりやすい・多様な」を語源に、-able と -ity が重なってできた語です。various や variant と同根で、「決まった状態」ではなく「変わりうる性質」そのものを名詞にした形だと見えてきます。
外部辞書で調べる
この単語を英単語クイズで覚えよう