variable
variable はTOEIC 600レベルの英単語で、「変数、可変の、変わりやすい」という意味があります。発音記号は /ˈvɛriəbəl/ です。
意味一覧 (3件)
変数
解説
数学・統計・プログラミングで、計算や処理の途中で値を取り替えられる記号・名前を指す名詞です。式の x、データを保持するコード上の名前など、固定値ではなく参照時に中身が決まるものに使います。形容詞の「変わりやすい」より、専門領域の対象名です。
覚え方のコツ
variable は「変わるもの」という発想で、数学なら x や y、プログラミングなら count や userName のように値を入れて扱う名前だと覚えると整理しやすいです。重要なのは「箱」そのものより、計算中に別の値を代表できる点です。固定された constant「定数」と対比すると、variable は式やプログラムの中で動く余地を持つ名前として見えてきます。
可変の
(意味 2)解説
値や設定、条件などが固定されておらず、必要に応じて変えられることを表す。技術文書や製品説明でよく使われ、サイズ・速度・料金などが調整可能だという含みを持つ。単に変わりやすいというより、設計上変更できることを示す語である。
覚え方のコツ
variable は vary を見た瞬間に結びつけると覚えやすい。vary が「変わる」なので、variable は「一定ではなく変動しやすい」という感覚。weather, prices, results など、日ごとに上下するものと相性がよい。stable や fixed の反対側に置くと記憶しやすい。数学の variable=変数 も「値が変わるもの」なので、そこから日常語の「変わりやすい」へ戻すと一本で覚えられる。似た形の various は「さまざまな」で別語なので混同注意。
例文
The app supports variable font sizes.
そのアプリは可変の文字サイズに対応している。
We offer variable pricing based on demand.
当社は需要に応じた可変の料金設定を提供している。
The machine has a variable speed control.
その機械には可変の速度調整機能がある。
変わりやすい
(意味 3)解説
天候・気分・品質・条件などが一定せず、時や場所によって振れ幅を見せる様子を表す形容詞です。単に一度変わるのではなく、観察するとばらつきがあり予測しにくいニュアンスが中心です。名詞用法の「変数」と同じく、固定されない性質を表します。
覚え方のコツ
variable conditions と聞いたら、山の天気や実験環境のように、同じ状態が続かず結果に影響する場面を思い浮かべると覚えやすいです。changeable より少し客観的で、データ・品質・反応・環境などを観察して「ばらつきがある」と述べる響きがあります。stable や predictable の反対側に置くと、単なる変化ではなく「安定して読めない」性質がつかめます。
例文
The weather in spring is quite variable.
春の天気はかなり変わりやすいです。
His mood is variable depending on the situation.
彼の気分は状況によって変わりやすいです。
Variable conditions make it difficult to predict outcomes.
変わりやすい条件は結果の予測を難しくします。
variable の語源・成り立ち
ラテン語 variabilis「変えられる」に由来します。語根 vari- は「変わる、異なる」を表し、値が変わりうるものとして数学や計算機分野の「変数」に発展しました。
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