variance
variance はTOEFL 60・IELTS 5.5レベルの英単語で、「相違,不一致;分散,ばらつき」という意味があります。発音記号は /ˈvɛriəns/ です。
相違,不一致;分散,ばらつき
解説
「variance」は、二つ以上のものの間に見られる食い違い、不一致、差異を表すやや形式的な語です。特に統計では、値が平均からどの程度散らばっているかを示す「分散」を意味し、データのばらつきを測る指標として使われます。
覚え方のコツ
variance は vary(変わる)の名詞形だと押さえると覚えやすいです。value が変われば variance が出る、という感覚でつなげると「差・ばらつき」が一本化できます。日常語の difference よりやや硬く、統計では「平均からどれだけ散っているか」を示す語として頻出。variable, variety と同じく「一定でない」仲間としてまとめると定着しやすいです。特に statistical variance, variance in prices などの形で見ると意味が安定します。
例文
There is considerable variance in opinion on the new policy.
その新しい政策については意見にかなりの相違がある。
The variance in test scores was larger than expected.
テストの点数の分散は予想より大きかった。
A small variance between the two estimates is acceptable.
二つの推定値のわずかな差は許容範囲だ。
variance の類義語・関連語
variance の語源・成り立ち
varianceはラテン語variare「変える・異ならせる」に由来し、語根vari-は「異なる」の感覚を持ちます。-anceは状態を表す名詞語尾で、「値がばらつくこと」へつながり、variableやvarietyも同じ根です。
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