atrium
/ˈeɪtriəm/
noun
名詞
心房、吹き抜け
解説
心臓では、血液を受け取って心室へ送る上部の部屋である「心房」を指す医学用語。建築では、建物の中央などに設けられた天井の高い開放的な吹き抜け空間を指す。文脈によって意味が大きく異なる名詞。
覚え方のコツ
atrium は「何かを受け入れる中央の空間」という1つのイメージでまとめると覚えやすいです。建築では光や人が集まる吹き抜け、医学では血液を受け取る心房。どちらも“中心で受け入れる場所”です。heart の文脈なら ventricle(心室)と対比して、atrium は上部で受ける側、ventricle は押し出す側と整理すると混同しにくいです。形容詞 atrial も一緒に押さえると定着します。
例文
The right atrium receives deoxygenated blood from the body.
右心房は体から戻ってきた酸素の少ない血液を受け取る。
The left atrium sends blood into the left ventricle.
左心房は血液を左心室へ送る。
The hotel lobby features a spacious atrium with a glass roof.
そのホテルのロビーには、ガラス屋根のある広々とした吹き抜けがある。
atrium の類義語・関連語
atrium の語源・成り立ち
atrium はラテン語 atrium「家の中央広間」に由来し、古代ローマの家で人を迎える中心空間を指しました。そこから建築では「吹き抜け」、医学では血液を受け入れる「心房」へ広がり、どちらも「中で受け入れる場」という感覚です。関連語は atrial、atrioventricular。
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