dodgy
危険な
解説
dodgy は、道・機械・場所・状況などが安全でなく、使ったり近づいたりすると危ないと感じるときに使う口語的な語です。特にイギリス英語で、壊れそう・不安定・当てにならないため危険というニュアンスがあります。
覚え方のコツ
dodge は「身をかわす、避ける」という基本語。そこから dodgy は「避けたほうがよさそうなほど安全でない」と考えると、危険な物や場所に使う感覚がつかみやすい。dangerous より口語的で、dodgy stairs, dodgy road, dodgy heater のように、壊れそう・不安定・信用して使えない対象によく合う。別エントリの「怪しい、疑わしい」は、人や取引への不信感に寄る意味。
不調な、危なっかしい
(意味 2)解説
dodgy は、人の体の一部や機械、道具などが正常でなく、うまく働かない状態を表す形容詞です。完全に壊れてはいなくても、調子が悪かったり不安定だったりして、使うと危ない、頼りないと感じる場面で日常会話によく使われます。
覚え方のコツ
dodge(さっと避ける)を知っていると覚えやすい。dodgy は「何かを正面から説明せず、うまくかわしていて信用しにくい」という感触の口語。英国英語で、人・店・取引・サイトなどに広く使え、単に dangerous より「怪しい/いかがわしい/質も微妙」の含みが強い。suspicious がやや客観的なら、dodgy は話し手の「うさんくさいな」という勘に近い。dodgy deal, dodgy website の形で場面ごと覚えると残りやすい。
例文
My knee has been a bit dodgy since the game.
試合のあとから膝の具合が少し悪い。
That old ladder is dodgy, so don't climb it.
その古いはしごは危なっかしいから登らないで。
The brakes on this bike are dodgy.
この自転車のブレーキは調子が悪くて危ない。
怪しい、疑わしい
(意味 3)解説
イギリス英語の口語で、人や物事が信用できず、どこか怪しい・いかがわしいと感じられる様子を表す。品質が悪い、正当でない、危なっかしいといった含みもあり、単に物理的に危険というより不信感を抱かせる曖昧な危うさを示すことが多い。
覚え方のコツ
dodge「かわす」から、dodgy を「説明や責任をすっとかわしていて、信用しにくい」と結びつけると覚えやすい。この義では物理的に危険というより、人・店・取引・情報などに対して「うさんくさい、まともに信じにくい」と感じる時に使う。これは別エントリの「危険な」という基本義とは別に、不信感やいかがわしさを表す口語的な意味として押さえる。
例文
I wouldn't trust that dodgy salesman who kept avoiding our questions.
私たちの質問をずっとはぐらかしていた、あの怪しいセールスマンは信用しない。
The food at that restaurant looked a bit dodgy, so we decided to eat elsewhere.
あのレストランの料理は少し怪しかったので、私たちは別の場所で食べることにした。
He made some dodgy financial decisions that put his business at risk.
彼は事業を危うくするような、かなり疑わしい財務判断をいくつか下した。
dodgy の語源・成り立ち
dodgy は dodge「身をかわす、避ける」に形容詞語尾 -y が付いた語です。避けたくなるほど不安定・危うい感じから、「危険な」「当てにならない」という意味に広がりました。
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