えいたんごクイズ

liable

/ˈlaɪəbəl/

意味一覧 (3件)

adjective

しがちである

解説

人や物事がある行動・状態になりやすいことを表します。特にミス、忘れ物、故障、悪天候など、望ましくない出来事が起こる可能性が高い場面でよく使われます。

覚え方のコツ

liable は likely「ありそうな」に近いですが、より書き言葉寄りで、悪いこと・困ったことが起こりやすい場合に使われやすい語です。形は `be liable to do` が基本で、「〜する可能性がある」「〜しがちだ」と押さえます。`prone to` も近い意味ですが、liable は事故・失敗・変化など出来事全体に広く使えます。別エントリの `liable for`「責任がある」と前置詞で区別すると覚えやすいです。

adjective

〜しがち

(意味 2)

解説

be liable to do の形で、ある出来事や行動が起こりやすいことを表す。人の癖や体質にも、物事の成り行きにも使え、単なる未来予測より「そうなるおそれがある」という注意の響きが出やすい。会話でも文章でも使われるが、ややかたい語。

覚え方のコツ

liable は意味を2つに分けて、形で覚えると定着しやすい語です。`liable for ...` なら「…に対して責任がある」、`liable to do` なら「〜しがちだ/〜するおそれがある」。つまり for が来たら責任、to が来たら起こりやすさ、という整理です。日常英語では `be liable to make mistakes`、法律寄りでは `hold A liable for damages` が典型。`likely` に少し近いですが、liable は「好ましくないことが起こりやすい」含みを帯びやすい点にも注意。`reliable` と見た目が似ていて逆方向なので混同しないこと。

例文

He is liable to forget names when he is tired.

彼は疲れていると名前を忘れがちだ。

Children are liable to catch colds in winter.

子どもは冬に風邪をひきがちだ。

Prices are liable to change without notice.

価格は予告なく変わることがある。

adjective

責任せきにんがある

(意味 3)

解説

何かが起こりやすい傾向がある、またはある行動をする可能性が高い性質。日常的には「~しやすい」「~しがち」といった意味で使われます。もう一つの代表的な用法は、法律や義務に基づいて責任を負っている状態で、「~の責任がある」と訳されます。

覚え方のコツ

この意味の liable は、法律・契約・保険などで「責任を負う立場にある」と覚えます。中心パターンは `liable for damages`「損害に対して責任がある」、`hold someone liable`「人に責任を負わせる」です。基本義の `liable to do`「〜しがちである」とは別で、ここでは前置詞 for や法的な文脈が目印になります。`responsible` より硬く、公式・法務寄りの響きがあります。

例文

He is liable to make mistakes when he's tired.

彼は疲れているときにミスをしやすいです。

The company is liable for any damages caused.

その会社は引き起こされた損害に対して責任を負います。

People are liable to forget things as they age.

人々は年を取るにつれて物を忘れやすくなります。

liable の語源・成り立ち

古フランス語を経て、ラテン語 ligare「縛る」にさかのぼります。本来は義務に縛られる意で、そこから状態や出来事に結びつきやすい意味へ広がりました。

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