lovelorn
意味一覧 (2件)
恋に悩む
解説
lovelorn は、片思いや報われない恋などで心がいっぱいになり、切なく思い悩んでいる人を表す形容詞です。日常会話よりもやや文学的・感情的な響きがあり、若者、詩人、登場人物などの様子を描く時によく使われます。
覚え方のコツ
lovelorn は love に、古い形容詞 lorn「失われた、取り残された」が付いた語です。まずは「恋で心が取り残された状態」と考えると、片思いや報われない恋で思い悩む感じがつかめます。lovesick と近いですが、lovelorn の方が少し文学的で、a lovelorn teenager や lovelorn letters のように切ない恋心を描く場面に合います。別義の「失恋して悲しむ」は、恋が終わった後の悲しみに寄ります。
失恋して悲しむ
(意味 2)解説
恋が実らなかったり、愛する相手を失ったりして深く悲しんでいる様子を表す形容詞。やや文学的な語で、単に「失恋した」だけでなく、未練や切なさを抱えて思い悩む感情まで含んで使われる。
覚え方のコツ
このエントリでは lovelorn を、恋が終わったり相手を失ったりした後に、未練を抱えて悲しむ様子として覚えます。love に lorn「失われた」が付くので、「愛を失って心が沈む」と分解するとよいでしょう。基本義の「恋に悩む」は片思いなど恋の最中の悩みも含みますが、この義では after the breakup のように、失恋後の切なさや傷心に焦点があります。heartbroken より少し文学的で余韻のある語です。
例文
The lovelorn poet wrote verses about his unrequited affection.
失恋して悲しむ詩人は、報われない愛について詩を書いた。
She looked lovelorn after the breakup.
別れたあと、彼女は失恋して悲しんでいるように見えた。
The film follows a lovelorn musician wandering the city at night.
その映画は、失恋して悲しむ音楽家が夜の街をさまよう姿を描く。
lovelorn の語源・成り立ち
love「愛」+ lorn「失われた」から成る語です。lorn は古英語 forloren に由来し、forlorn「見捨てられたような」と同系です。
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