えいたんごクイズ

mutualism

/ˈmjuːtʃuəlˌɪzəm/

意味一覧 (2件)

noun

相互扶助主義

解説

mutualism は、人々や団体が上下関係や一方的な支配ではなく、互いの利益になる協力や交換で社会を支えるべきだとする考え方を指します。政治思想、経済思想、協同組合や地域の助け合いを論じる文脈で使われます。

覚え方のコツ

mutualism は mutual「相互の」に -ism「主義・思想体系」が付いた語です。mutual respect「相互尊重」や mutual aid「相互扶助」を思い出すと、「片方が与える慈善」ではなく、双方が助け合う仕組みという核がつかめます。altruism「利他主義」は自己犠牲の響きが強い一方、mutualism は互いに利益を得る協力や交換を重視します。生物学の「相利共生」という別義もありますが、このエントリでは社会思想として覚えましょう。

noun

相利共生そうりきょうせい

(意味 2)

解説

相利共生。相互に利益をもたらす生物間の関係。

覚え方のコツ

この mutualism は、生物学・生態学で使う「相利共生」の意味です。mutual「相互の」に -ism が付き、ここでは思想ではなく「関係の型」を表すと考えると覚えやすいです。bees and flowers のように、二つの生物が互いに利益を得る関係を指します。片方だけ得をする parasitism「寄生」や、片方だけが利益を得て相手に大きな影響がない commensalism「片利共生」と対比して押さえましょう。相互扶助主義という社会思想の意味とは別エントリとして区別します。

例文

Mutualism benefits both species involved.

相利共生は関与する両方の種に利益をもたらす。

Bees and flowers have a mutualistic relationship.

ハチと花は相利共生的な関係を持つ。

Mutualism is common in nature.

相利共生は自然で一般的である。

mutualism の語源・成り立ち

ラテン語 mutuus「相互の、交換された」に由来する mutual に、思想や体系を表す -ism が付いた語。互いに関わり合う原義から、相互扶助の思想を表す。

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