symbiosis
意味一覧 (2件)
共生
解説
生物学でいう「共生」。異なる種の生物が同じ環境で暮らし、栄養・防御・繁殖などを通じて互いの生存を支える状態を指す。単なる同居ではなく、生活の仕組みとして結びついている点が中心。
覚え方のコツ
symbiosis は語源的に「一緒に生きること」。このレコードでは、抽象的な協力関係よりも、クマノミとイソギンチャク、菌類と植物の根のように、別種の生物が生活を組み合わせて生き延びる場面を思い浮かべるとよい。ポイントは「近くにいる」だけでなく、片方の存在がもう片方の暮らしを実際に支えていること。biology の文脈で出たら、具体的な生物ペアを探す意識で読むと定着しやすい。
例文
The flower and the bee have a symbiosis that benefits both.
花とミツバチは共生関係にあり、両方に利益がある。
Clownfish and sea anemones live in symbiosis in the ocean.
クマノミとイソギンチャクは海で共生している。
This symbiosis between the fungi and plant roots helps both survive.
菌類と植物の根の間のこの共生は、両者の生存を助けます。
相互関係
(意味 2)解説
「相互関係」としての symbiosis は、二者の働きが結びつき、互いの利益や存続に影響し合う関係性そのものを指す。個々の生物の生活よりも、両者のつながりや自然界の均衡を説明する語として使われる。
覚え方のコツ
この意味では、symbiosis を「関係の構造」として覚えるのが近道。片方が与え、片方が受け取るだけでなく、双方の行動や役割がかみ合って全体が成り立つイメージを持つ。例文で between や of と一緒に出たら、「AとBの間にある相互作用」を読む合図。名詞「共生」と同じ語だが、ここでは生活形態そのものより、二者のバランスや結びつきに焦点がある。
例文
The symbiosis between the two organisms benefits them both equally.
2つの生物間の相互関係は両方に等しく利益をもたらす。
The symbiosis of the bee and flower is a perfect example of nature's balance.
蜜蜂と花の相互関係は自然のバランスの完璧な例です。
In symbiosis, both species work together for mutual survival.
相互関係では、両方の種が相互生存のために協力する。
symbiosis の類義語・関連語
symbiosis の語源・成り立ち
symbiosisはギリシャ語sym-「共に」+ bios「生命・生き方」から成り、近代ラテン語を経て英語に入りました。biologyやbiographyのbioと同根で、文字通りは「ともに生きること」なので「共生」という意味に自然につながります。
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