adjective
形容詞
無効な
解説 Definition
契約や結果などが効力や価値を持たず、成立していないものとして扱われるさま。
覚え方のコツ Memory Tip
null は「効力がゼロになった」と考えて、契約や決定が法的に働かない「無効な」と覚えます。数字のゼロそのものより、署名のない契約書に大きな無効印が押され、成立していないものとして扱われる場面を固定するとよいでしょう。declare the agreement null「合意を無効と宣言する」が基本構文で、強調表現 null and void「完全に無効な」も頻出です。valid「有効な」の反対として対にし、nullify「無効にする」とも結ぶと定着しやすくなります。
例文
The court declared the agreement null.
裁判所はその合意を無効と宣言した。
The law made the old agreement null and void.
その法律によって古い合意は無効になった。
A contract without her signature is null and void.
彼女の署名がない契約は無効である。
null の語源・成り立ち Etymology
ラテン語 nullus(何もない)に由来し、ne-(否定)+ ullus(いずれかの)に分解される。「存在しない・無効な」が原義。関連語に nullify(無効にする)、annul(取り消す)がある。否定の接頭辞が「ゼロ・空」の意味を生んだ。
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