offshore
offshore はTOEIC 860・TOEFL 80・IELTS 6.5レベルの英単語で、「沖合の、沖合へ;沖で」という意味があります。発音記号は /ˈɔːfˌʃɔːr/ です。
海外の
解説
「岸から離れた海上に設置・存在する」という位置を名詞の前で示す形容詞。発電設備、油田、掘削、養殖場など、陸上ではなく海上側にある施設・資源・作業を描くときに使う。
覚え方のコツ
offshore wind farm や offshore oil platform のように、後ろの名詞へ「海岸線の外側にある」というラベルを貼る語として覚える。ポイントは移動方向ではなく、設備や活動の場所が陸ではないこと。offshore bank account のような比喩的用法も、元は「自国の岸の外側」という位置感覚から広がったもの。overseas が国や地域の隔たりを強く示すのに対し、ここでは岸との距離感が中心になる。
沖合の
(意味 2)解説
海岸から離れた海上にあるものを表す形容詞です。風力発電、石油掘削、漁場、施設の位置などで使われ、陸上や海辺そのものではないことを示します。副詞の offshore と違い、名詞の前で場所の性質を説明します。
覚え方のコツ
off + shore で「岸(shore)から離れて(off)」と分解すると意味がそのまま見える。shore は海辺・岸、off は「離れて」。合わせて「岸を離れて沖へ/沖で」。onshore が「陸側で」、offshore がその反対。船・風・油田・発電でよく使い、offshore wind, offshore drilling の形で見たら「海のかなり先」より「岸から少し離れた海上」をまず思い出す。overseas は「海外」、offshore は位置関係が中心、と分けると混同しにくい。
例文
The country plans to build more offshore wind farms.
その国は沖合の洋上風力発電所をさらに建設する計画だ。
They work on an offshore drilling platform.
彼らは沖合の掘削プラットフォームで働いている。
Several offshore islands are visible from the coast.
いくつかの沖合の島が海岸から見える。
沖合へ;沖で
(意味 3)解説
船・人・物・風が「岸から離れて沖へ動く」、または「沖に位置している」ことを動詞句の中で補う副詞。進路・流される方向・現在位置を、海岸を基準にして示す。
覚え方のコツ
副詞では、文の中で sailed offshore、drifted offshore、blew offshore のように動詞の後ろに出て、どちらへ動いたか、どこにいるかを補足する。形容詞が名詞を修飾して「沖合の施設」と言うのに対し、こちらは出来事の動きや状態を説明する役目。shore を基準点にして、そこから off していく映像を浮かべるとよい。ashore は「岸へ、陸へ」で、向きが反対になる。
例文
The ship sailed offshore into the open ocean.
船は岸を離れて沖合へ進み、外洋へ出た。
The wind pushed the boat offshore.
風でボートは沖へ押し流された。
They drifted offshore due to the strong currents.
彼らは強い潮流のため、沖へ流されていった。
offshore の語源・成り立ち
offshore は off「離れて」と shore「岸」から成る複合語。文字どおり「岸から離れた」が原義で、海上の施設や島を指す形容詞として定着した。
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