pawl
/pɔːl/
noun
名詞
つめ(ラチェットの歯止め)
解説
pawl はラチェット機構などに使われる機械部品で、歯にかみ合って逆回転や逆戻りを防ぐつめ状の部材を指します。ばねや支点と組み合わせて働き、一方向だけの動きや段階的な送りを実現する重要な要素です。
覚え方のコツ
pawl は、まず ratchet(ラチェット)とセットで覚えると定着しやすい語です。ラチェットの歯に小さなつめが引っかかって、逆向きだけ止める部品だとイメージすると意味が取りやすくなります。形は動物の paw(足先・つめ)を連想すると覚えやすいですが、役割は「かみ合って戻りを防ぐこと」。gear や tooth と一緒に機械の文脈で出やすく、単なる「つめ」一般ではなく、逆回転防止の機構部品を指す点が重要です。
例文
The pawl prevents the wheel from rotating backward.
そのつめは車輪が逆方向に回るのを防ぐ。
A ratchet works with a pawl to allow one-directional motion.
ラチェットはつめと組み合わせて働き、一方向の動きを可能にする。
When the pawl engages with the ratchet, it makes a satisfying click.
つめがラチェットにかみ合うと、カチッという小気味よい音がする。
pawl の類義語・関連語
pawl の語源・成り立ち
pawl は中世オランダ語 pal「棒・杭・止め具」から来た語で、機械を止める小さな爪を表すようになりました。要するに、もとは回転に差し込んで動きを止める「杭」の発想です。英語の技術語 pall も同根で、「ひっかけて止める部品」という核が意味に残っています。
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