platitude
ありきたりな言葉
解説
使い古された陳腐な言葉や決まり文句。特に道徳的な助言として語られるが、新鮮味や深みに欠ける表現。
覚え方のコツ
platitude は「ありきたりな言葉そのもの」を指す名詞。まず empty platitudes, offer platitudes をセットで覚えると、単なる意味暗記より場面で残ります。cliche も似ますが、platitude は特に「もっともらしいのに中身が薄い慰め・教訓・決まり文句」に寄りやすい語です。会議やスピーチで、誰でも言えそうな無難な一言が並ぶ場面を思い浮かべると定着しやすいです。語尾の -tude は attitude などと同じで名詞らしい形なので、「発言の中身につけるラベル」として覚えると混同しにくくなります。
例文
His speech was full of platitudes that failed to inspire the audience.
彼のスピーチは聴衆を感動させることができないありきたりな表現で満ちていた。
The article avoided platitudes by offering fresh perspectives.
その記事は新しい見方を提供することでありきたりな表現を避けた。
Politicians often resort to platitudes when answering difficult questions.
政治家は難しい質問に答えるときしばしばありきたりな表現に頼る。
platitude の類義語・関連語
紛らわしい語
platitude の語源・成り立ち
platitude はフランス語 plat「平板な」が語源で、さらに俗ラテン語 plattus「平たい」にさかのぼります。起伏のない「平らさ」が転じて中身のない決まり文句となり、同根の plate や plateau を思うと「平たい言葉」という皮肉が腑に落ちます。
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