routing
意味一覧 (2件)
経路設定
解説
物や情報を目的地までどの道筋で送るかを決めることを指します。通信、配送、交通、電話の転送などで使われ、最短・最安・混雑回避などを考えて経路を選ぶ場面によく出ます。
覚え方のコツ
route は「道・経路」。そこに -ing が付いた routing は、道そのものではなく「どの経路に通すかを決めること」と考えると自然です。traffic routing, call routing, package routing のように、車・電話・荷物・データなどを目的地へ送る文脈でよく使います。route は名詞でも動詞でも使えますが、routing は選択や振り分けの作業・仕組みに焦点があります。カタカナの専門語としてのルーティングとは別に、日本語では経路設定と押さえると基本義が安定します。
ルーティング
(意味 2)解説
データやメッセージがどの経路を通るかを決める作業を指します。そうした経路の組み合わせや選択肢そのものも「ルーティング」と呼ばれます。ネットワーク機器がトラフィックに応じて最適な経路を選ぶという動きも含まれます。
覚え方のコツ
このエントリの「ルーティング」は、英語の routing をそのまま借りた専門寄りのカタカナ語として覚えるとよいです。ネットワークや物流、電話システムなどで、データ・荷物・通話をどの経路へ流すかを扱う場面に出ます。別エントリの基本訳「経路設定」と意味は近いですが、こちらは技術文書や業務用語で見かける外来語表現だと意識すると区別しやすいです。routing table, routing protocol, call routing のような組み合わせで定着させましょう。
例文
The routing of the internet traffic affects network speed.
インターネットトラフィックの経路選択はネットワーク速度に影響します。
We need to review the routing options for the packages.
荷物の経路選択オプションを確認する必要があります。
Efficient routing saves time and reduces costs.
効率的な経路選択は時間を節約し、コストを削減します。
routing の語源・成り立ち
route「道、経路」に動作・過程を表す -ing が付いた語です。route は古フランス語を経てラテン語 rupta via「切り開かれた道」にさかのぼります。
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