tolerability
/ˌtɑːlərəˈbɪləti/
noun
名詞
忍容性
解説
臨床試験や診療で、薬・治療を患者が副作用や不快感のために中止せず続けられるかを示す専門名詞。効果の大きさではなく、吐き気、眠気、痛みなどの負担が治療継続を妨げない程度に注目する。
覚え方のコツ
医療の tolerability は「治療を体が受け止められる度合い」と考えます。薬の説明では efficacy「有効性」と並べて、安全性評価の一部として出やすい語です。good tolerability なら副作用が軽く継続しやすい、poor tolerability なら効いても中止や減量につながりやすい、という判断に使われます。一般的な「許容できること」が医療文脈で専門化した形です。
例文
The tolerability of the drug was excellent in the clinical trial.
治験における薬剤の忍容性は優れていた。
Doctors assessed the tolerability of the new treatment.
医師は新しい治療の忍容性を評価した。
The medication showed good tolerability with minimal side effects.
その医薬品は最小限の副作用で良好な忍容性を示した。
tolerability の類義語・関連語
tolerability の語源・成り立ち
tolerability は tolerate / tolerable からできた名詞で、もとはラテン語 tolerare「耐える・持ちこたえる」です。toler- に -ability「…できること」が付いて「耐えられる度合い」となり、薬の『忍容性』も「どこまで耐えられるか」と考えると意味がつかみやすいです。関連語は tolerance、intolerable。
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