えいたんごクイズ

unalloyed

/ʌnəˈlɔɪd/

意味一覧 (2件)

adjective

まったくの

解説

感情・経験・結果などが完全にその性質だけで成り立つことを表す、やや書き言葉の強調表現です。特に unalloyed pleasure や unalloyed joy のように、喜びや満足が少しも損なわれていない場面でよく使います。

覚え方のコツ

`unalloyed` は `un-`(〜でない)+ `alloyed`(混ぜられた)から来ます。ここでは金属の話ではなく、感情や結果の程度を強めて「完全にその性質だけ」と見るのがコツです。`unalloyed joy / pleasure / delight / success` のように、良い感情や成果を表す名詞と結びつきやすい語です。別エントリの「純粋な、混じりけのない」は語源に近い意味で、こちらは訳としては「まったくの」「完全な」に寄せて覚えます。

adjective

純粋じゅんすいな、じりけのない

(意味 2)

解説

混じりけのない純粋な状態。特に感情や行動などが何の留保もなく無条件で完全であることを指します。

覚え方のコツ

`alloy` は金属を混ぜて合金にすることなので、`unalloyed` は文字どおりには「混ぜられていない」と考えられます。このエントリでは「まったくの」という強調用法ではなく、物や性質に不純物・異質な要素が入っていないという rare 義を覚えます。`unalloyed gold` のような金属の例から出発し、そこから感情や態度にも「よけいなものが混じらない」と広がる、と整理すると混同しにくくなります。

例文

The unalloyed joy of the child was infectious.

その子供の純粋な喜びは周りに伝わっていった。

His unalloyed devotion to the cause was admirable.

彼の大義への純粋な献身は本当に敬服に値するものでした。

The unalloyed gold was of highest quality.

その純金は最高品質でした。

unalloyed の語源・成り立ち

接頭辞 un-(否定)+ alloyed(合金にされた、混ぜられた)。alloy は古仏語を経て、ラテン語の「結びつける」に関係する語に遡ります。

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